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【どうぞどうぞ。わたしの心を奪って】

2017.12.08 14:16


秋月雅は 何者なのか。



今日、このブログをつくって


自己紹介なんてのを


書こうかと思って手が止まる。




写真家として


ずっと活動してきましたが


おととし、HANANINGENのHikaruさんと出会い


わたしの人生は大きく動きはじめた。




Hikaruさんが、


「できるできるー(^ ^)」と


なんでもやらせる人だったからだ。






札幌で体験できるHANANINGEN。


それを実際体験して


関西でもやりた〜い(*´∇`*)


写真、撮りた〜い(*´∇`*)



と、思っていたら


ほんとにやることになり


やることになったはいいが


装花までわたしがやることになり


生花もフラワーアレンジもやったことのないわたしが


人の頭にお花を飾るようになり


スタジオオープンに向け


ヘアメイクのスクールにも通い


ヘアメイクまでやることになり


なんでもできるようになってしまいました。



30歳を越えて


ひとって、なんでもやればできるんやな



思うようになりました。




そんなこんなで、


ピンときたら


「とりあえず、やってみる」


ようになりました。



最近水引のうつくしさを知りました。

ドライフラワーで、オブジェ作り

AKIZUKI galleryを作るのが、たのしい。

ひとの頭に、好き放題お花を突き刺す毎日。。





今改めて思うのは・・・



わたしは、この世界に、


もっと心を奪われたい。




何かを作ったり、


夢中になったり、


写真も没頭できるから、好き。


花ちゃんなんて、まさにそれ。


かわいすぎて、毎日夢中。



 

今この瞬間に


どれだけのエネルギーを注げるのか


ありったけのエネルギーを


その瞬間に注ぎたくて


注いでいる瞬間が、


たまらなく気持ちよくて


快感。




モノも情報もありふれたこの世界で


今この瞬間に


そのものだけに心を、魂をそそげるなんて


なんて贅沢で、特別で、尊いか。




何かを長く続けることに


わたしは興味なんてないんだ。



この世界に存在する


秋月雅の心を奪うたくさんのモノに


一生出会い続けたい。


出会って、体験して、体感して、また次へいく。




学ぶことが目的なんかじゃない。


どうぞどうぞ、わたしの心を奪ってほしい。


ただそれだけ。





自分が何者かなんて


ほんま、どうでもよかったんや。