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料理サロン Ku-La Kamakura

山ふきの翡翠

2022.04.09 00:45

初春、庭に出た蕗の薹を摘んだ後は、細く小さな野ぶきを甘辛く煮て、"きゃらぶき"作りを何度となくしました。


"愛知の早生ふき"が出てくると(スーパーで見慣れた丈の長いタイプです)、あごだしと醤油で煮たのが2回ほど。


そして今回は、熊本県産の"山ふき"。


山ふ(ぶ)きといっても、野生種のそれを、手をかけて栽培したものだそう。


太くて立派なのに、筋が過ぎず硬過ぎない、ちょうど良い頃合い。


丈が短めで、茎が赤いのです。

赤い茎も、ひと皮向けばきれいな翡翠色に。


"愛知早生"よりも歯応えがあり、大地の力強さが感じられる気がします。


大好きな"ふき"、いろいろ。


目にする度に試して、その個性を楽しんでいます。