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ねこてん

【地域猫活動】Tの前に/行政指針

2017.12.09 12:35

野良猫のために動くという人は稀有だと承知していたのですが、13匹虐待殺傷事件の大矢誠被告へ実刑判決を求める署名が23万近く集まりました。


現時点で、野良猫と人とが共生する社会を実現するため有効な取り組みは「地域猫活動」になります。


動物愛護法が機能していない今、行政が制定する地域猫への道しるべこそが「野良猫も生きていいよ」という命綱なのです。 


どうぞ知識のカードとして持って頂き、困っている人や猫に出会った時に、差し出してあげて下さい。

〜 地域猫活動とTNR 〜


飼い主のいない猫(=野良猫)を減らすことを目的に不妊手術を施し、一代限りの命として地域で見守ります。


Trap/一時保護

Neuter/去勢避妊手術

Return/元の場所に戻す


地域猫になるために不妊手術が不可欠。

活動の基本過程をTNRと言い、これはボランティアもしくは経験者と共に進めることをお薦めします。


【Tの前に/行政指針を確かめよう!】


必ず各自治体の飼い主のいない猫 or 地域猫活動に関するガイドラインをご確認下さい。

特に手術費用の助成を含めた支援体制を把握すると良いでしょう。

ホームページで閲覧が出来ると思います。

野良猫を地域猫として受け入れて貰う「Tの前」そして「Rの後」飼育管理の際に重要となります。 


各自治体とも目標は同様ですが、取り組み方法のニュアンスが異なります。

港区は環境美化重視、具体的にカッチリと作られている地区もあります。


どうでしょう、そんなにハードな秘策ではないと思うのですが。

現場はあちらこちらで仁義なき戦い勃発、人間関係トラブルが原因で地域猫化は頓挫しています。


過酷な環境で生きざるを得ない猫たちへ皆さんが、ほんの一握りの優しさを差し伸べ、活動に対して理解して下さると、不幸な命は生まれず、殺処分ゼロへ繋がります。


それは人間も動物にも幸せなことだと思います。

〖 環境省「地域猫活動」から抜粋 〗


●地域猫活動は「猫」の問題ではなく「地域の環境問題」としてとらえ、地域計画として考えていく必要があります。


●地域猫は野良猫とは異なります。


●地域住民は猫による被害の現状を十分認識し、野良猫を排除するのではなく、地域住民が飼育管理することで、野良猫によるトラブルをなくすための試みであることを理解しなければなりません。


●同時にこれ以上飼い主のいない猫を増やさないために、飼い猫を捨てることは犯罪になることを

周知し、捨て猫の防止を徹底していく必要があります。


  【 ねこてん 】

http://www.nekoten2015.com