ごめんね、ありがとう
おじいちゃん、、
おばあちゃん、、
サムネイルは前回と同じだけどちょっと違う!
港南台は
おばあちゃんと
おじいちゃんが
すごく多い!!!
初めて港南台来た時は相当な
衝撃を受けたのを今でも覚えてます
自分が働くとこ
みなとみらいとか横浜市!
って感じで若い人ばっかりだと思ってました
港南台は結構その真逆🌟
いままで
話すことなんてない年代の人たちの方が多くて
最初は何話せばいいのかわからなかったけど
今では
わ!今日この人に会える!うれしい!ってくらい
話したい方がいるくらい
話すこと楽しくなりました💘
最近特に思うことは
やまうち、自分自身のお客様は
やっぱり同世代の方しかいなくて
だいすけさんのお客様と話したり
みてたりすると
おじいちゃん、おばあちゃん
やまうちもやりたい!!!
ってすごく思います
でもやっぱりその年代の方に
声かけて来てもらうなんて
一回も声かけたことないけど
難しそうだなーって思ってできてません🙄
どうすればできるのかなーって
よくおもいます🍼
なんでこんな
やまうちが
おじいちゃん、おばあちゃん世代にこだわるのか
最近なんとなく納得した答えが出ました
それは
お客様だけど
自分のおじいちゃん、おばあちゃん
て思うくらい
なんか
大事にしなきゃって
思うのが強くて
やまうちの祖父、祖母は
母方の祖母しかもういなくて
たった1人のおばあちゃんですら
全然離れて
会えなくて周りの従姉妹とかに比べると
大事にできてないな
ってよく思ったりして
だいすきだからこそ
大事にしたいんですけど
なかなか北海道と神奈川の距離に負けてます
母方の祖父は
母が小学校の時亡くなって
会ったことすらなくて
写真とかでみると
おじいちゃんに会いたかったなーって
どんな人だったのかなとか
ななのこと
どう思ってくれたかなーとか
すごい思います
会ってないのに
やっぱりやまうちにとっては
大事なおいじいちゃんってすごく思うし
だいすきです
父方の祖父は
理容師でちなみに祖母もお父さんも
理容師で
ここまでいうと
やまうちなんで理容師じゃないねん
て思いますよね
それはまたこんど、、
やまうちが中学の時
もともと病気患ってたんですけど
ある日突然家で倒れてて
運ばれたんですけど良くならなくて、、
そんな祖父とは
1日の中でたまに話したりするくらいで
めっちゃ子供だったんで
妹と遊んでて
肩たたき券とか気分で作ってあげて
一回もしてあげれなかったってのを今でも覚えてます
祖父が亡くなってから
いろいろ整理してたら
そんな肩たたき券とか
手紙とかあげたもの、ひとつひとつ
捨てないでとっておいてくれてて
当時はやまうち子供だったから
あ、とっといてくれてる
してあげれなかったなぁ
って単純にそう思うことしかなかったけど
今改めてそんなこと考えると
めっちゃ泣けてきます
いきなりすぎる祖父との別れは
その当時の自分の中では
結構大きいものでした