ダイヤモンドは砕けない〜AP.sp.ルーテンバンド
アピスペースの深夜、結局、5時前まで、AGさんとガンダムトークになり、数10年ぶりに発した言葉、シーマ、ニナ・パープルトン、カテジナ、ベルトーチカ、ジェリドメサ、グレミートト、ヘンケン艦長。カツとハサウェイがいなければ、歴史は変わっていたっと、明け方に。。。閃光のハサウェイの第二部はいつなんだぁ〜
入荷は騒がれるが、すぐ鎮火するルーテンバンドです。決してわかりやすい派手さはないですが、結構好き。感覚的には、D50、sp.ミツが好きな人は好きな気がする。
アピストにもフィンスプする際に開いたままの持続力があるのと、ないのがいると思う。こやつは後者、バサッとやり、すぐ畳む。。。映えない。しいて言えば、ブライン食べてる時は開きがち。
名前からの通りで、ラテラルバンドが特徴的なアピストですが、水が外れてる気がして、色々調べてみて、少し低めを意識してみようと。デスモさんのサイトで情報収集。
以下 アピストグラマに魅せられてのデスモ先輩より抜粋
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Rauten(ルーテン)とは、ドイツ語でダイヤモンドとか菱形という意味です。
ラテラルバンド部分の形状が時に分離した際、またはその下の暗色部と結合した際にダイヤモンド(菱)形が形成されるとのことでこの名前が付きました。
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うーんわかりやすい!
これば、オスと思われる方。背鰭後方は尖り、模様も入る。尾鰭も開いた際は、メスよりラウンド気味に感じる。
メスと思う方。背鰭後方は尖りなし、模様も少ないように感じる。ぐらいの判別ですが。。。僕の判断は!
うーん!メス顔!勘です。。。笑
顔周りは、水質合えば派手なアピストだと思うので、引き出したいアピストですね。
っと、相変わらず緩さ継続の毎日でした。
20+∞Century Boysがなんか今日は爆音中〜