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日本茶教室 松濤

茶器のお手入れ

2017.12.11 05:14

 今年は海外にいたこともありお茶道具を使うことも少なく、やはり一度はお手入れをして生き返らせてあげなければと、棚から全部のお茶道具を下ろしてお手入れをしています。

 お道具の数はまだまだ少ないのですが、お煎茶の先生や先輩から譲り受けたもの、主人の実家で大事にしていたものなど並べると「あっこんなのもあったなあ」とか「これ好きだったなあ」などと思い出してなかなか片付かないのはよくある話ですね^_^;

 茶渋がひどく気になるものは漂白剤につけ、鉄や錫のお道具は磨きます。

 茶器に漂白剤を使うのは基本的にはご法度ですが、私の場合はどうしても気になるものは漂白液に浸すのを短時間で済ませ、その後流水に浸けて臭いを取り除きます。とはいえこれはよっぽどの時だけで、通常はお水だけでお手入れします。


 お道具を一つずつ洗って(洗剤は使いません)磨いて数え上げ、写真を撮り、どこに何があるかが直ぐに分かるように整理します。

 こういうことは全部一度にやるのが良いのでしょうが、結局数日に分けて作業することになります。この間の散らかり具合ったらもうひどいもんです^_^;


 今年もありがとう、お疲れさま。来年もよろしくね。

「来年もよろしくね」と言える有り難さ、です。