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あまぐりキッチン

謝るという事

2022.04.13 07:37

自分が失敗したら、まずは誠心誠意謝る。とにかくすぐ謝る。これが大事だと思う。


なかなか謝ることが出来ない大人が多い。

謝ると言い訳するのを勘違いしている大人も多い。

そして、謝る人を非難する大人も多い。

そんな大人を見てると子どもも謝らないだろうな、と思う。


謝ることは、自分を卑下することではなくて、相手に誠意を見せる事だと思う。

謝ることは負けだと思っている大人は、そこを正した方がいい。


謝る時に言い訳する人は、信頼を失うと思った方がいい。

相手は失敗を覚えているうえに、言い訳というマイナス要因まで記憶に残る。

失敗しても誠心誠意謝ったら、「あの人は失敗はしたけれど、誠意があるから。」と未来につながる。

失敗して言い訳したら、「あの人は失敗すると言い分けするからなぁ。」と次の依頼の時に躊躇される。

どちらがいいだろう?

失敗の分析はした方がいい。またそれをみんなで共有するのはもっといい。チームの財産になるから。

でも言い訳をいろんな人にして回るのは、失敗の分析と共有とは異なる。ただ自分の虚栄でしかない。

言い訳はしない方がいい。

 

謝っている人を非難してはいけない。

当事者ならともかく、第3者ならなおのことだ。

謝罪を受けたら、許すことだ。

そして未来を一緒に考えるのがいい。

 

と、何かの啓発本のような内容だが、実は子育ても一緒で。

子どもが正しいのに謝れない親もいる。

親が悪いと思ったら、相手が子どもでも謝ろう。

一人の人間として尊重しよう。

子どもがきちんと謝れたら、許そう。

弱いものとしてこれからの行動を指示するのではなく、一緒に考えていこう。


簡単なようで簡単じゃない。

謝るという事。

写真はもうずいぶん前の阿蘇。

きちんと謝ることが出来て、許すことが出来たら、この阿蘇の空のようにすがすがしい関係になれると思う。