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poproidee~り、ぶぉん

儚い……なればこそ

2022.04.14 10:50

整理していたら出てきたので、つい手にしたら一気に最終巻まで読んでしまった。


鬼滅の刃

全二十三巻 (集英社) 吾峠呼世晴先生


全然、関係ないけど

むかし会社の先輩から、こう聞かれたことがあった。


『吸血鬼になれるなら、なりたい?』→大意。どう聞かれたかは忘れた。


即答

『血が主食なんて絶対イヤです』

想像してすぐ気分悪くなり、話題を変えたと記憶。違う?先輩は


永遠の命が得られるなら欲しいか

という趣旨で、聞いたのだと思う。二十代の当時も要らなかった。

鬼滅を読み終えた今、改めて答えよう。


『永遠に何の意味がある。いまを生きるだけで充分だ』


年齢を重ねること

老いること

そして土に還ること

さして意識にのぼらない、当たり前だから。


永遠……


夜にしか生きられない不自由、血しか味わえない食生活の


何が魅力なんだ?



吸血鬼を望んで成ったなら、かまわない、どうぞご自由に、だ。


ホントに大切なモノ・欲する生き方は、


ヒトそれぞれ。




と、読んだ感想

『傷んだ痛みを労って』泣けてくるから