私の私見では、今、モスクワを攻めても正当な人物は、世界でウクライナ軍だけ。敵地攻撃は当たり前。
まあこのウクライナ戦争2日目から一コマ漫画を作り25編目、戦争27日目でバカバカしくて辞めたが ここから参照https://www.munetomo.club/pages/5867367/static ロシアは本当に無策で、余りにも古い軍備で有る事は明白でガッカリと言うか驚愕した。今まで我々はこのロシアを軍事最高と恐れていたのかと。アメリカは実に良いタイミングで武器供与をそれも素早く行っている。第二次世界大戦の様な派手な戦車連隊をドローンと小型ミサイルで破壊して、それを守ろうとするロシア攻撃ヘリコプターや戦闘機が低高度飛来すると、小型対空ミサイルで応戦し、多くのヘリコプターや小型戦闘機を撃墜し、ロシアが大きな痛手を負い。ロシアはキーウ近郊から撤退を余儀なくされた。そこで2日程時間が空いた隙に、ミサイル防衛ミサイルを配置、対艦ミサイル配備と行って、首都キーウを開放した。EU委員長、イギリス首相、バルト3国首相とキーフを訪れた。これ程の屈辱をロシア プーチンや軍がただ黙って見るしか無い現状は、航続2000Kmのミサイルが不足していると思われるし、キーウで大きな爆発音が聞こえたようだが、キーウには既にミサイル防衛網が設置されて、ミサイル撃墜の音だと思われる。対艦ミサイルは見事にたった二発で巡洋艦モスクワを撃沈。これは打った方もビックリ、何のミサイル防衛も無く当たった訳だから驚く。ウクライナ側はドローンを使用し、揺動作戦だったようだが、それにしても、アメリカや日本のように、一度に200の敵を識別して対処するシステムからすると、お粗末なシステムで有る。武器供与をロシアから受けている北朝鮮には頭が痛いところでもある。
アメリカが武器供与すると言った時には、もうされているのだが、短距離ミサイル攻撃システム、装甲車APC、西側全探知機付戦車、対地攻撃型ヘリコプター、10000メートル以上で近づく航空機用対空ミサイル。で今度は反撃に戦略が変わる。ロシア国境沿いに、ロシア領内もお含めての攻撃だから、
ロシア領内、クロアチア内での戦闘も当然あるが、その権利を持つウクライナ軍は、巡洋艦モスクワでは無く、モスクワもとるかも知れない。笑笑。