過去を眺める
これまで書いた自作の小説や個人ペーパーのデータをせっせと移行させていたら朝の5時前に。前日も朝まで本を読み耽って徹夜してしまったので、何だか昼夜逆転の生活リズムになりつつあります。あまり宜しくない……むむむ。
17時前に起きて、移行作業の続きに励んでました。全部移行した後で、pixivのリンクそのまま貼れば良かったかもと今更気が付きました……。こちらの記事に直接作品を書く場合、ルビがふれないし、改ページ機能がないので長めの話は分割して載せないと不親切だと思うので(読むのが大変だと思うのでね)。
読んでくださる方はどっちが良いのかしら。別にどっちでも大して手間は変わらないのかな。
今は小説を投稿できるサイトが色々あるので、何処にしようかなあと悩みます。二次創作でpixivをずっと利用していたので、その流れでとりあえず一次創作もpixivで良いかなと思って利用してますけど、どうなんだろう。なろうに先日試しに一作投稿したけど、使い勝手が良く解らず。エブリスタも少しだけ使っていましたが、こちらもうーん……。noteもちょろっと利用してましたが、こっちには投稿しないかな。noteはTwitterで仲良くしてくださるフォロワーさんが多く利用されているので、その方々の投稿を拝読するくらい。何だかんだでpixivが使い慣れているので、此処との併用になりそうです。
起きて朝食兼夕食を食べて、大藪春彦新人賞に出す作品をちょっと修正。
略歴を書くために取っておいた履歴書を見ながら過去を振り返る。……見事になにもない。略歴書いててあまりのすかすか具合に自分でもびっくり(色々とあることはあるけど書いてもしょうもない事柄ばかり)。発病して今年で16年になることにもびっくりでした。そら略歴もすかすかになりますわよ。まあ小説の選考に略歴は関係ないですけど。多分。しかしこれから先、どうしましょうねって感じです。人生、常に迷子。
作品は月曜日に郵便局へ持って行って出してきます。
結果が解るのは10月です。あまり期待しないでいます。駄目だったらネットで公開する予定です(99.9%はそうなると思いますが)。
そういえば、noteで募集していた創作大賞、あれもう結果が出てるみたいですね。私も作品を出したけれど(『帰り花』)掠りもしなかったようです。解かってたけど。結果がどうあれ、公募に作品を出すという目標は果たせたので良しとします。
暫くは読書してインプットに専念しようと思います。