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カンボジア - ベンメリア遺跡とトレンサップ湖 人間不信に陥る

2017.12.09 23:00

in Cambodia 01-Siem Reap


さて、4時半。戦いの開始。


(´・∀・)ノ{ Hello!


いやいや、昨日の人とちゃうやーん!

しかもこの人日本語喋れへんやーん!


(´・∀・)ノ{ キムは忙しいから僕が代わりにツアーをするよ!名前はソニー!よろしく!


いやいや、キムは?}(°A°`)¨̮⋆)


(´・∀・)ノ{ キムは忙しいから僕が代わりにツアーをするよ!


いやいや、とりあえずキムに電話させて!}(°A°`)¨̮⋆)

キム!何で来てないの?今すぐ来て欲しいんやけど!}(°A°`)¨̮⋆)


(´・∀・)ノ{ 私オ腹痛イダカラー!行ケナイヨー!


キャンセルしたいから来て!}(°A°`)¨̮⋆)


(´・∀・)ノ{ オ腹痛イヨー!私可哀想デショー?


おい、この詐欺野郎マジで許さん。


と、ホテルの人も巻き込み1時間にわたるバトルを繰り広げる。


一回冷静になり、、、

ホテルの提示しているツアーの料金と改めて比較してみる。


えーっと、、、

これがトゥクトゥク代で、、、

これがチケット代、、、

ここのツアー代がこれで、、、

ここのチケット代がこれ、、、


……ん?あれ?

結局そんなに高くないんじゃね?


むしろホテルのツアーより安いくらいじゃね?


やべぇ。。。引けねぇ。。。

どうしよう。。。笑


しれっとソニーに電話を借りる。

とりあえず、もう一回キムに電話する。

ごめん、色々考えたけど、、、

やっぱり参加するわ!と。


ただただ迷惑な客ですね。ええ



もう今日のサンセットは間に合わないので、明日と今日の予定を逆転させてツアーに参加する事に。



3時間後の朝8時。

同じドライバーのソニーが笑顔で迎えに来た。


(´・∀・)ノ} Nice to meet you !! 僕はソニー!


Nice to meet you too ‼︎ {(°A°`)¨̮⋆)


…絶対内心怒ってますよね。

分かります。

怒って当然です。ええ



さてさて、気を取り直してベンメリア遺跡へ。


…遠い。果てしなく遠い。

豚がひっくり返って通り過ぎて行く様な道をトゥクトゥクで2時間は辛すぎる。


テンション上がるのは最初だけ。

後はひたすら寒い。。。


※トゥクトゥク乗る時は長袖を用意しましょう。

周りを見ても現地の人もみんな長袖着てます。


そしておい、道路よ、舗装してくれ。

砂埃が凄いんじゃ。

穴という穴に砂が入り込み、目も開けられないんじゃ。

でもこういう時にすだれまつ毛が役に立つんですね。

ありがとう一重。



ベンメリア遺跡は広くて、広すぎて、初めてのカンボジア遺跡に興奮。


一眼にミラーレスにゴープロに携帯に…

写真撮りまくり。


途中勝手にガイドされてチップ要求されるっていう東南アジアあるあるもあったけど、それも含めて楽しかった。


ベンメリア遺跡を後にして次はトレンサップ湖へ。


行きも遠けりゃ帰りも遠い。

舗装されてないガタガタ道にも関わらず爆睡。

朝4時半から起きてるからしょうがないね。


トレンサップ湖は、事前にネットで色んな経験者達のブログを読み過ぎて、全てが怪しく見えてもう何を信じて良いのか分からへん様になってしまう。


本当に人間不信に落ち入る。


この人達は果たして本当に貧困なんでしょうか。

この村に入るだけでも1人25ドル(チケットの購入ルートによって価格が違う様)は必要で、1日に何百人もの観光客を受け入れてお金を落としていく。

最低賃金が128ドル/月(2016年時点)とされるベトナムで、これだけの高額なエントランスフィーを取っているにも関わらずそのお金はどこに流れているのですか。


本当の事は分からへんし、

湖の水もドス緑色で死んでるけど、

ここまで一直線な水平線を見たのも初めてだったし、


サンセットは格別に凄かったし、

来てよかったと思える場所ではあった。


トレンサップ湖の帰りにドライバーのソニーが急にトゥクトゥクを停めて、、、


(´・∀・)ノ{ 一緒に写真を撮ろうぜ。


って言い出したから、


もちろん!}(°A°`)¨̮⋆)


って言って、相方に撮ってもらおうとしたら丘の下から待ち構えてたかの様に子供達が現れて一緒に写真に写ってくる。

可愛いなぁ。写真好きなんやなぁ。


とか思ってたのも束の間、写真を撮り終わったら、


(´・∀・)ノ{ ワンダラー、ワンダラー!


ってワンダラーチルドレンに変身してチップを要求。


ここまで来ると、ドライバーのソニーもグルなんじゃないかと疑い始めるし、もはや国ぐるみで観光客から少しでも金を巻き上げてやろう感が伺えてきて、カンボジアを恐怖心すら覚えてくる。うう


Dec.10.2017 - 旅MEMO