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PleiadesReport blue☆

『ガブってる?』vol.2

2022.04.16 19:18


2021 6 12




ガブ:まだ自分で頑張ろうとする

できるって妙な自信がある。


ジョー:それは我なんですか?

でも頑張ろうっていうのは…



ガブ:いらないのです。



ジョー:マリコにはいらないの?



ガブ:みんな要らないのです。



ジョー:みんな⁉︎ 頑張るっていうの…?


ガブ:それは三次元のことであって。

三次元で頑張らないといけない…

あなた達も頑張らなければ…

そう言うような、自分の力でどうのこうのできるような段階にないのです。

まだ分からないんですか?マリコさん。

わかってるでしょ…


ジョー:マリコはんだけ怒られようΣ(´▽`ノ)ノ


ジョー:二人は頑張らなくていいって言われたの…俺、分かってるってことなの⁉︎



ガブ:わかってます。



ジョー:俺、わかってんの⁉︎

だって今のフレーズちょっとおかしかったよ。

最初二人は頑張らなくていいって言われて、まだ分からないんですか?マリコはんだけがわかってないっていう…



ガブ:わかってない。



ジョー:がんばらんでいいっていうのが?…

頑張らんでよかったい。


マリコ:ようジョーはんが言うたい…ゆたーとしときなさいって


ジョー:はい、はい。あれ、多分、俺じゃないんだね。


マリコ:ハイヤーさんが言ってるんやろね



ガブ:頑張るっていうのは、神を信じていない証拠です。

信じられないから、自分がしっかりしなければならない…不信仰。



ジョー:これはあの仕事を頑張るとかっていうのはまたこれも一緒?


マリコ:いや、そうじゃないんだって私は…


マリコ:何て言うのかな?この世的な頑張りのために作られとらんとタイ。


ジョー:普通の人が聞いたら、この会話全くわからないですけれど…この世のために作られてない⁉︎


マリコ:そうそう。


マリコ:ジョーはんはそれができるったい両方。

この世のこともやりつつ。

そのなんて言うのかな…ライトワーカーとしても働けるとたい。

私は両方ができんとたい。それがもう分かってるけんライトワーカーだけの仕事をするために。


マリコ:するためになのに、まだまだほら、あれがしたい。これがしたいとか言ってからくさ…

なおざりにするったい

だからこういう苦しみに合う


マリコ:ようするにほら。

なんて言うかな?ユタさんみたいな…何ていうか巫女さんみたいな…

あれがメインにならねばならないじゃなくてそのために作られてるとたい。


ジョー:言うてましたよね。なんか巫女的な役割って


マリコ:そうそう。

なんかその…順番が違うわけよね。

この世の事が一番になってて余力があったら神ごともします…ちょっとやりましょうか?みたいな。それが逆なん。神事が先。で余力があったら

まあ、掃除したりとかそう。私は掃除したりのが先なわけよ。洗濯したりとか。

ジョーはんは同時進行で出来るとたい。

私は同時っていう言い方なんね…

私もなんか片手間でね…


ジョー:まぁ、確かにブログを書いたりとか、神社に行ったりとかっていうのは、あれは同時進行になってる訳?


マリコ:そうそう

仕事をホラ…なおざりにして、神社に行ったり、ブログを書いたりじゃないやんね。

仕事をちゃんとこなした上で神社に行ったりとか、ブログ書いたりとか、両方しきるたい?

私はそれが出来ないっていうのがわかった上で

もう恩赦みたいなところで。


ジョー:恩赦を受けすぎて…

どれだけの恩赦を受けているんでしょう…


マリコ:分かりました…

おっしゃる通り…

なにも口答えしません…

もう返す言葉ございます。

ヨグマタさんにも逆らいません。

逆恨みもいたしません。



ガブ:決断力がない優柔不断。



ガブ:もうそういう。段階ではない。

そこまでも来てるんです。焦らせているわけではありません。


ガブ:だから、あなたは知ってるでしょ?

神様にそう、これをしなさいよしなさいと言われたら、ただそれでいいのです。


マリコ:なんで私がいちいちせないかんと?とか思うったいね。それがいらんこと。


ジョー:いらんこっちでしょうね…


ガブ:ジョーさんは、ちゃんとそこは素直にハイって言われたら従順にします。


ジョー:確かにそれはほら、豊田トレーナー(100万かけて受けたセミナー)のセッション内容に、まずは一旦受け取るっていう…ね。一旦受け取りましょうって!

いきなりこう知らんがなって


マリコ:私はしらんがなって言う!


ジョー:そこが、我っていうことですよね。


ガブ:我を捨てないと苦しいでしょ?


マリコ:まーだ、わからんのかいみたいな感じ

我が強いもんね(´・ω・`)


ジョー:なんかこう…日々の生活の中で、

こういう風にやったらいいんじゃないとかいいよっていうアドバイス。

あったらあの…優しい言葉でマリコにかけていただけたら、何かこういう風な生活とか。

習慣とか考え方…



ガブ:もう…全部任せなさい。委ねるなさい。



ジョー:川の流れのようにっていう?

任せるっていうのは誰に任せたら?


マリコ:だから…ヤハウェ父さん


ジョー:一番本人がわかっておかないかんw

※マリコはんは洗礼を受けてます。


ジョー:あえて…あえて聞いたところ、まぁ〜あえて聞いて、あえて言わせたみたいなところありますけど。

わかってん。わかってる。


マリコ:川がこう流れてるのに、私はこう行くわけよね、分かってるとタイ。それがだからこう行けばスーッと行くのにこう行くから。

ジョー:そうですね…

逆境の方が燃えるタイプなんでしょ?


マリコ:いらんこったいねー


ジョー:いらん事でしょねー

そこをにめっちゃ登るを回ってもがき苦しんでるっていうイメージなんでしょう?


だけん…こうダルいんよね(´・ω・`)


ジョー:そうそう。でもなんか一時期ありましたけどね。なんかこう。

もうゆだねますワ。成るようになりますわみたいな言う思ってた時期がありましたけど。


ジョー:また戻った?戻ったん?


ガブ:人間って戻ります。振り子の原理です。


マリコ:戻っとるよって


ジョー:まあ、そこを意識していけば、また帰ってまた戻していけるっていうことでしょう。


ガブ:そうです。


マリコ:そうみたいねぇ




ジョー:あの…昨日ちょっと話し出たんですけど、天使のラッパ今何番目なんですか?これは…黙示録(小声)

マリコ:黙示録だろ?


ジョー:今何番目のラッパがなってるんですか?


ガブ:イエス様もわからない

神のみぞ知る


ジョー:イエス様がいつの間にか参加しとる!


ガブ:違う…神の御子イエスですらわからない


ジョー:昨日言うてはった牧師さんが何台何番目のラッパとかいうあれ全部嘘。


マリコ:うん、あれはもう…

それぞれの解釈だけん

ジョー:この前の聖書の解釈の話はね。

まあ、それが悪いわけじゃない。


マリコ:そうそう。


ガブ:あなた達は油断せず祈っていなさい。


ジョー:ワシらの話?


ガブ:皆さんです。


ジョー:そこはもうオールなんね。


マリコ:うん。


ジョー:なんか急に厳しい口調になりましたけど、ガブさん元々厳しかったかな…そんなに厳しい?


マリコ:いや、逆らう者には厳しいよ

私は逆らってるけん。


ジョー:ワイにはヨシヨシって優しいとに…


マリコ:だから格が高いとよ。ジョーはんは。

霊格が…。


ジョー:シバかれた事は…。

シバかれたことはないと思うよ。



ガブ:シバく必要がありませんもの。



ジョー:シバかれたことは…。


ジョー:アマテラスに一回ありましたよね。

自分のご意見っていうのが、正しいと思いなさんなって言う。


マリコ:色んな意見をね。


ジョー:そうそうだから、あれで怒られてだいぶ丸くなりましたよね。


マリコ:変わったよね。


ジョー:そうそうなりました。


ジョー:いやぁ、ありがたいですね、やっぱり。

一番最初に来てくれはって。ガブさん。





ジョー:コロナはいつ終わるんですか?

人口削減計画絶賛実行中?


ガブ:成功はしません


ジョー:ここまでやってまた失敗に終わるの?


ガブ:ごく少数の人は残るけど

あなた達が生きている間に集結っていう終結はありません。インフルエンザと一緒で。


ジョー:え?終結がない⁉︎


ガブ:当たり前みたいになって騒がなくなります。


ジョー:慣れてくるって、まぁそりゃそうでしょうね。


インフルエンザのウイルスも毎年ある訳だし。

経済的にはどんな感じになるとかいな?


ガブ:経済は変わります。


ジョー:良い方に?


マリコ:良い方にいくっていう人たちもおるし。


ガブ:ウィルスで苦しめられて絶望して命、自分で立つとか言うその二極化はあります。


ジョー:そういう二極化になるんや…。


ガブ:中国が中国元がやっぱり強くなるっていうことまでは言えるけど、私はそのお役目ではないので。


ジョー:あ、まぁ政治的なあれですからね…




マリコ:あ!長老が来た!

ベランダにおるベランダに。


マリコ:見えるかな?

長老かな…化けてるけど。


ジョー: |ω・`)どこ〜  …鳩やん。アレ長老?



マリコ:あれ、あれが長老長老。

※この鳩は写真に撮影しとくべきでした(T ^ T)


ジョー:ガブリエルさんが怖い?

逃げたよ‼︎


マリコ:ガブさんの怖さを知ってるっとたい


ジョー:怖さを知ってるって?

長老クラスもしばかれることにあると?


マリコ:シバかれると言うかなんて言うかな?

例えばその魚屋さんと肉屋さんみたいな感じでテリトリーは違うけど、光の存在として同じたい。


ジョー:まぁ、そうですよね。


マリコ:でも長老はほら…

割とこう…あのフーテンの寅さんみたいに、

あっち行ったりこっち行ったりするけん、そこを突かれるんじゃないかと思ってから…


ジョー:あぁはい、はい


マリコ:弱みを握られているから

お仕置きされると思って逃げたみたいよ。


ジョー:事務所(星)にいて仕事をせいみたいな?


マリコ:言われたらショボーンとなる(´・ω・`)


ジョー:まぁ、でもそれは嘘じゃない。嘘っていうかね。だって大天使の人たちがなんかどっかに遊びに行ったやでって聞いたことないもん

マリコ:ないない



ガブ:帰ります



ジョー:あー、お忙しいでしょうからね…

ありがとうございます。本当、本当に


ジョー:心を込めて…真心で



マリコ:ありがとうございました(*⁰▿⁰*)