師も走り、進化を続けるからこそ師

関心を持つ

尊敬する

師と仰ぐ

走り続けている人

何かに向かっている人

周りの風評を気にせず

自分のすべきことを

一心不乱に行って成長し続ける人

師に共通すること

師は

周りに求めない

受け入れて

自分のすべきことをする

その姿を見て感銘を受ける

その目的に協力しようとする

真似をする

自分の生き方、考え方に活かさせて頂く

先日のほめ達！クリスマスセミナーでの

西村貴好理事長の特別講演

自身の子供との関係でつまずいていることを例に出し、

「理事長でもこれくらい。3割8分がやっと。

　でも失敗や不安を持った人だから伝えられる。

　私は天然の「ほめ達！」でない。

　でも養殖だからこそ伝えられる。」

と語られた時、

思わず写真を撮った。

立場がある人であればあるほど、さらけ出すって勇気がいる。

250名以上も認定講師が出来て、初めて「ほめ達！」に触れる人も来ている。

勇気がいるだろうけど、

認定講師は特に「思い当たる」内容。

「認定講師なのに・・」

腹を立てる、いらいらする、

けんかして感情をぶつける（ぶつけそうになる(^_^;)）・・

マイナス意識に捉われて周りを巻き込む・・

だめだよね・・自己嫌悪が人一倍強くなる。

「それでもなお」

ほめ達！として気づいたところから前に進む。

価値を発見し続ける。

今回講師コンテストで発表された内容や、

ほめ達！寺子屋や懇親会で共有される皆さんからの事例は、

価値を発見して行動や言葉を変えたことで起きた奇跡。

成功法則は知っている。

でもできないことがある。

「それでもなお」

気づいた瞬間から前に進んでいく。

師が走る。

であれば弟子はもっと走る。

ぶれない軸を作るために、

師に追いつこうとチャレンジを繰り返す。

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■「ほめ達！検定」

～ほめる達人（価値発見の達人）という生き方～

日本ほめる達人協会名古屋支部

ほめ達！検定・企業講習など↓↓↓

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