連休は今日が最終日

天気：晴れ

気温：２６〜３２度 

海況：北風１m

　　　波０．１m 

水温：２８度 

透明度：７〜１３m 

４月１日からセブ市、マンダウエ市、ラプラプ市の警戒レベルが１に変更されましたが、セブ州のその他の地域は警戒レベル２ままです。

ホーリーウィーク最終日(連休最終日)は、朝から青空が広がりました。
弱い北風に戻り海のコンディションも良く多くの人たちが海に入っていました。

昨日と比べると少し少なめでしたが、スノーケリングや海水浴をしたり、ビーチで飲食したりと皆それぞれの時間を楽しんでいました。

午後になるとだいぶ人が少なくなりビーチに静けさが戻ってきましたが、モアルボアルの町のバス停周辺ではたくさんの人たちがバスを待っていました。

パンデミック後初の海外からのファンダイバーのMr.Ianは今日が最終日。明日ボホール島へ移動します。そのかわりにパンデミック後初の日本からのファンダイバーが明日到着します。
弊店の利用は初めての方ですが、２年ぶりの日本からのお客様なのでお会いするのが非常に楽しみです。

ホーリウィークが終わり明日から平常に戻りますが、ビーチではほとんどの人がマスクをしておらず完全にパンデミック前の状態に戻っていました。久しぶりに会った友人と話をしていても台風の話題は出てきますが新型コロナの話題はほぼ皆無。日本では第７波が来ているようですが、いったい何が違うのでしょうか？