人と同じようにがんばれない
こんにちは。
反射の統合ワーカー 大島明恵です。
反射の統合って
「あ!変わった!」という変化も
もちろんあるんだけど、
地味に地味に
自分の中の”当たり前”が
変わる感覚のものも多い。
あまりにナチュラルに
変わっていくので
変化に気づかないこともあります。
あとで振り返ってみて
そういえばもう困っていないな、とか。
【反射の統合で変化したこと】
・人前で喋るとかありえなかった(仕事の休憩時間、雑談が苦痛だった)
・呼吸がしやすくなった
(声が出しやすい)
・地に足がつく感覚
(地面を踏みしめることができる。
安定感)
・生理周期が整った
・過食がなくなった
・睡眠の質の向上
(トイレに起きなくなった)
・巻き肩がどんどん良くなった
(腕が細くなった)
・落ち込み続けることができなくなった
・「どうやったらできる?」と考えられるようになった
・しんどいなーと感じるときにすぐ身体を休めたり対処できるようになった
(今までは自分責めをしたりウジウジしたり人に頼りすぎていた)
・「怖い」と感じることがどんどん減っていった
・諦めることが減った
(「やっぱりいい」「やっぱりやめる」とよく言っていた)
・頭痛、首こり、肩こりが減った
・本が読めるようになった(集中力アップ)
・姿勢が良くなった
・身体の力が抜けた状態でいられて楽
以前の私、
めちゃくちゃ生きづらかった。
こんなに変化があったということは
こんなにしんどかったということ。
身体が未発達だったから
仕方がなかったよねと今は思うけど
いつも自分を責めていた。
「なんでみんなと同じように
がんばれないんだろう?」
っていつも思っていました。
そして
まだやれる、まだやれる、って
心も身体もぎりぎりのところで
がんばっていました。
がんばれ、も
がんばらなくてもいいよ、も
どちらもしっくりこなかった。
やりたいことは、がんばりたい。
自分を苦しめるがんばりは、やめたい。
だから、
身体を発達させることに
取り組んできて
本当に良かった。
がんばるも、がんばらないも
どちらもできるようになるから。
体力も能力もアップするよ。
そんな話をするので
よかったら見に来てくださいね◎
2月27日20時~です。