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12/13 まずは認める事がスタートラインだと思ってます。

2017.12.13 18:26



アシスタントの聖人(きよと)

カット練習中である。

それにしてもすごいポーズで切っております。(腰痛くないのだろうか…。)


と思っていたら、


「腰痛いっす…。(´;Д;`)」

痛いんかいっw


そりゃそうだわな。と思い切る時の体の位置をちょこちょこ…。




次は…



パネルの角度。

超重要ですよね。しかしこれもまだ掴めておらず悩んでいたので、ちょこちょこと…。

因みにやっているのは床に対して90°のパネルコントロールです。


これは正直、体の位置がさっきのようだと上手くできません。


正しく仕事をするには「正しい位置」というものが存在します。





修正中…。……?…ん?



おい。真剣にやってんのかwww

(完全に目がいってやがるZE)


いや、真剣です。




そして修正後。

まだ少し甘いです。


床に対して90°をとるって普段から習慣にないものなので、難しくて当たり前なんですよ。


ましてやそれを一発目からできなくて当然ですから。始めからできるなんて思ってません。



◼️「できない」を認める事がスタートライン


スタッフに技術だったり何かを「教える」というアクションを取るときには


「今のままでいい所」と「今のままではダメな所」を見ます。そしてアドバイスします。


でもあくまでアドバイスです。


理想はあります。


自分の頭で考えて、試し、失敗と成功を繰り返してちょっと苦戦しつつも、最後までやり遂げる。

ここにいってほしい。


堅苦しい枠の中には入れたくないので、


自分で考え、工夫し、ミスを少なくして、

「できなかった」ものが「できるように」なる喜びを知ってほしい。

その先にあるものが、お客様を喜ばせる、幸せな気持ちにする事ができるもの。


すなわち「技術」というものだと思ってます。


なので今の自分の「現状を知ること」


「出来ないを認める心構え」のようなものなんですかね。上手くいえませんが、


始めから高い所からモノを見ちゃいませんか???


ってこと。



その辺を理解している子は吸収早いです。



彼はこれを90°に引けていると。

僕は、


「いや違うよ?」と。


彼は「…。(えぇ〜。いやこれはイケてるだろぉ〜。)」


的な様子だったので、この写真を撮り見せてみました。


このカットコーム(くし)の角度がもう90°よりいっちゃってるんですよね。


コレで彼もようやく分かったみたいでした。


「こんなに?!?」

って言ってました。


いやww

だからずっと違うって言ってるwww



このように、他者からの「違う」をどれだけ真摯に受け止められるか。なのかなー。

なんて思う僕です。


皆さんはどうですか??


後輩に何かを教える時に苛立ちながら教えているなんてのも耳にしますが、


まずは教わる相手の「目線」。

ものを実際に見る角度や位置の話ではなく、

(まぁそれも重要ですが。)


話してる内容を捉える目線。


最初から謎の自信を兼ね備えた者。





結構多いっスよ。w




まずはその鼻を愛を持ってへし折ってやりましょう。と思うんです。

(僕もお世話になった先輩に数回折られてます。複雑骨折級なのもあります)



聖人はその点少しこの数ヶ月で成長できたのではないかなと。


今までは、出来ていた事が急に雑になったりしてました。まぁ慣れた気になったいたのでしょう。


それは少しずつ減ってきている。(…のか?)

と思います。



スタイリストに向けて修行中のこの時期の事はこれから美容師続けて行くなかで忘れて欲しくないなー。なんて。


カットに限らずですが、


最初から上手くいかないのが当たり前でしょ。

本に習っても、動画に習っても、人に習っても、、、

「学ぶ自分」がそこにいないと意味はない。


「できるようになるまでやるのだ。」




近道はない。だからいい。








ファイト。