小さな庭の長い歴史。
2022.04.20 01:22
菊地留です。
久しぶりに実家の庭を眺めてみた。
母は西洋の草花が好きなようで、可愛い花々を植えている。
父は昔、盆栽を好んで庭に飾ったりしていたので、松や紅葉を植えている。
和洋の植物が混雑している庭やなぁ、と改めて思う。
だけど、妙に馴染んでまとまっている。
これが夫婦なんかなぁ、と思う。
馴染む迄にまとまらず、チグハグな時もあっただろう。
それが長い時間をかけて、混ざり合い一つにまとまっていく。
いま、その過程を庭を見て思う。
ふと、「ここで瞑想してみよう」と思い、椅子に座って、春の風と空気を感じながら瞑想した。
私も少し、庭に馴染めたように思う。