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boruto next generation 2 !

2017.12.14 09:00

<うちはサラダ先生!!><特別編!!>

突如!油め先生が、風邪のせいで。。アカデミーを

休んでしまった!!けど。。ボルトが、口引きで、

アタリを出した奴が、先生になると言う案を出した!!

して。。油め先生の代わりになってくれた先生がぁ。。

うちはサラダなのです!さて。。ここから。。

物語のスタート!!

『良かったじゃん!』『サラダ、先生に慣れて!』

チョウチョウが、言いました。。『そんな〜』『私

がぁ〜』『先生に!!』『オマエなら出来るんじゃねぇ!』

ワサビが、言いました。。『そう。。』『あぁ。。』

『よし!』『じゃあ。。』『今日から。。』『私がぁ。。』

『先生よ!』『マジ。。』いのじんが、言いました。。

『ハイ、ハイ。。』『みんな、席について!!』サラダが、

言いました。。みんなは、もう先生になってしまったサラダ

の言う事を聞くしかありません。。みんなは、ちゃんと席に

座りました。。たった一人を除いては。。。。

『聞こえなかった?』『席についてって言ったはずよ。。』

『バカボルト!』サラダ先生が、言いました。。

『甘いなぁ〜』『サラダ。。』『先生になったからって。。』

『何でも言う事を聞くと思うなよ。。』『ボルト君!!!』

デンキが、言いました。。『オイ、ボルト!』『めんどくせぇ

がぁ。。』『席に着いてくれよ。。』シカダイが、言いました

。。『分かった。。』『だが!?』『条件が、ある。。』

『条件!?』『ああ。。』『オメエが、オレに座ってください

と。。』『頭を下げたら。。』『座ってやるよ。。』

『ハハハハー!!!』その直後!サラダのメガネが、白くなり

。。サラダは、ボルトの机に近づいて。。ボルトの机に向かって

。。<ボッカーン!!>パンチをしたのです!<ギック!>

ボルトは、ビックリ!サラダは、ゆっくり。。ボルトの方を

見つめて。。『座ってねぇ。。』優しい声で、言いました。。

『ハイ、すみま〜せんでした〜』ボルトは、席にちゃんと

座ったようです!『ハァ〜、さて。。』『授業始めるよ!』

サラダ先生が、言いました。。『先生、どんな事業を

するんですかぁ!?』シカダイが、言いました。。

<ギック!>サラダは、ちょっと困ったようです。。

『えっ〜と。。』『将来。。』『どんな忍びになるかを

紙に書いて。。』『今、髪を渡すから。。』サラダは、

みんなに。。髪を配りました!『将来ねぇ〜』いのじんが、

言いました。。『さて。。』『書き終わったら。。』

『私に見せて。。』『じゃあ、始め!!』サラダの合図で、

みんなは。。書き始めました。。ボルトは。ちょっと

ずーと考えているようです。。なかなか。。将来。。

どんな忍びになるかは、あんまり決めてないようです。。

ボルトは。。他のみんなは、どんどん書いて。。

サラダ先生に出しています。。時間も立ってとうとう

昼ごはんの時間になりました!『そこまで!』『書けなかった

人は。。』『そうねぇ。。』『ん。。。』『昼ごはん

抜きで、頑張って終わらせなさい。。』『書き終わったら。。』

『食べていい。。』『えっ〜ー!!!』書けなかったのは

。。ボルトとシカダイのようです!ボルトとシカダイ以外

は。。もう書き終わって。。昼ごはんを食べに行きました!

『じゃあ。。』『頑張ってねぇ。。』『ボルト君!!』

デンキが、言いました。。『じゃあねぇ!』『ボルト!』

いのじんが、言いました。。そして。。もう。。シカダイ

とボルト。。二人だけになりました。。

<グゥゥゥゥ〜〜>ボルトのお腹が、鳴っています。。

『お腹すいて〜力がぁ〜』ボルトが、言いました。。

サラダ先生が、近づいてきて。。『アンタが、私に。。』

『頭を下げろなんて。。』『バカなことを言った罰よ!』

『反省しなさい!』『そんな〜』ボルトが、言いました。。

『サラダ先生、書けました!』シカダイが、言いました。。

『よし、食べに言っていいわよ。。』『やったー!!』

『じゃあな!』『ボルト!!』シカダイもとうとう。。

書き終えて。。行ってしまいました。。

『クッソ〜』『何だぁ?』『分かんねぇってばさ!』

『じゃあ。。』『何で、忍者になりたいの?』『えっ〜』

『そう。。』『言う、オマエは??』『何で、忍者に

なるんだよ?』『火影になる為めよ!』『そうか、

そうだよなぁ。。』『アンタが、将来。。』『どんな

忍びになるのか。。』『それを書くまで。。』『ランチは、

抜きよ!』『そんなー!!!』そう。。言い残しサラダは、

教室から。。出て行きました。。『こんな事になるんだった

ら。。』『あんなことを言うんじゃなかった〜』

『ムムム〜〜』落ち込む。。ボルト。。

やがて。。時間は、過ぎ。。ランチは、終わったようです!

シカダイたちも。。教室に戻ろうと廊下を歩いていたら。。

アンコ先生が、やって来たのです!『あら?』『キミたちの

先生。。』『風邪で、休んだと聞いたから。。』『私がぁ。。』

『代わりの先生をやろうかぁ。。』アンコ先生が、言いました

。。『いいえ。。。』『アンコ先生よりも。。』『頼もしい。。』

『先生が、来てくれたので。。』『ご心配なく。。』シカダイが、

言いました。。『あら、じゃあ。。。』『どんな?』『先生が、

来てくれたの?』アンコ先生が、言いました。。『秘密よ!』

チョウチョウが、言いました。。

一方、ボルトは、まだ。。書けてないようです!

そこへ。。ミツキが、突然!現れて。。『まだ、書けないの?』

『ボルト。。』『あぁ。。』『ミツキは。。』『書けたのかよ?』

『うん!』『そうかぁ。。』すると。。シカダイたちが、戻って

来ました。。『何だぁ?』『まだ・・』『書けてないの?』

『ボルト!』いのじんは、嬉しそうに言いました。。

『ウルセェ!』ボルトが、言いました。。『頑張って!』

『ボルト君!!』デンキが、言いました。。『気持ちは、

嬉しいがぁ・・』『もう。。』『お腹がぁ。。』<グゥゥゥゥ〜

〜><グゥゥゥ〜〜>やがて。。夕方になり。。みんなは。。

帰ってしまいました。。ボルトは、一人。。教室に残り。。

頑張って。。描こうとしているのだが!?<グゥゥゥ〜〜>

『クッソー!!』『お腹がぁ!』ボルトは。。もう泣き

そうです。。『これ以上。。』『時間をかける訳には。。』

『いかねぇ!』ボルトは、書けなかった。。紙を机の

下に隠して。。帰る準備をして。。サラダ先生に気づかれない

ように。。家に帰ったのです!だが!?サラダは。。誰もいない

教室に入ってきて。。もう。。ボルトのすることが、分かっていた

かのように。。入ってきたのです!サラダは、ボルトが。。

机の下に隠した紙を見つめます。。『アイツ。。』『ウッフフ。。』

『ほんっとしゃーんなろーだよ。。』サラダは、嬉しそうに呟くの

でした。。。そして。。ボルトは、急いで。。家に帰ってきた

と思ったら。。突然!ヒナタがぁ。。来て。。こんな夜遅くまで

家に帰って来ない人は、もう。。』『家に入れません!』

『そんな、せめて。。』『晩御飯だけでも〜』『くれってばさ〜』

『いいえ、外で、頭を冷やしなさい!』そう言って。。ヒナタは、

ボルトを外に追い出してしまったのです!『そんな〜』『母ちゃん

〜』『あんまりだってばさ〜』落ち込むボルト。。

その時!サラダが、現れたのです!『サラダ。。』サラダは、

ボルトを見つめます。。『ワリィ、サラダ。。』『書けなかった

てばさ〜』『オレは、まだ。。』『忍者になって何をするか?』

『将来、どんな忍びになるかは、分からねぇけど。。』

『少なくとも。。』『オレは、オレの。。』『進むべき道を

進んでいく!』『きっとその。。』『先にオレの求める物がぁ

。。』『ある!』『だから。。』その瞬間!サラダは。。

ボルトの前に。。チキンを差し出し他のです!!

『サラダ。。』『これって?』『食べなさい。。』

『いいから!』『オメエ・・』『私も。。』『少し。。』

『言いすぎたわ〜』『ゴメン。。』『サラダ!』ボルトは、

ビックリ!『私も。。』『アンタは、アンタの進むべき道を

進んだぁ。。』『方が、いいと思う!』『それだけで。。』

『もう、合格よ。。』『サラダ!』『ホラ。。』『グズ

グズしないで。。』『食べなさいよ!』ボルトは、嬉しさの

あまり。。サラダに抱きつきました!『ちょっと!!』

『サラダ、サンキュー!!』『お礼は、いいから。。』

『早く、食べなさいってば!!』落ち込んでいる。。ボルトに

晩御飯をあげたサラダ。。ボルトは、何とか。。ヒナタに

許してもらって。。家に入れたようです。。

サラダは。。家に入っていくボルトを見つめ。。

『アンタなら。。』『いい忍びになれる!』と思いながら。。

自分の家に帰るのでした。。

アカデミーの先生たちには。。油め先生の代わりになった

先生の正体は。。気づいていないようです。。

<終わり!>