お昼寝😴
2022.04.24 02:44
今年は桜もあっという間に散ってしまい、気温も上がったり下がったり。なかなか気持ちの良い春🌸というのを感じられないままでいますが、ポカポカ陽気になるとやはり日向ぼっこしてお昼寝をしたくなりますよね。
私も寝るのが大好きなので、ダメだと思いながら、ついウトウトしてしまったりします。
アーユルヴェーダでもあまり昼寝はおすすめしていないので、お客様にもやめましょうと言い続けているのですが、しても良い人とダメな人がきちんと明記されているので今日は紹介します。
〈昼寝のすすめ〉
吟詠、学習、飲酒、性交、浄化療法、重荷担ぎ、徒歩旅行で疲れた人。不消化の人、怪我を負った人、衰弱している人、老人、子供、体力のない人。口渇、下痢、疝痛を患っている人。呼吸困難の人、しゃっくりの止まらない人、痩せすぎている人、落下した人、打撲傷を受けた人、正気ではない人、旅行や夜更かしで疲れている人。怒りや悲しみや恐怖によって疲れている人。昼寝を習慣にしている人。これらの人は季節を問わず昼寝をするべきである。昼寝によって、ダートゥ(体組織)の均衡が保たれ、体力が増し、カパが身体各部に栄養と長寿を与える。夏季は吸収期のため乾性が増し、ヴァータが憎悪し、夜が短いので、昼寝をすると良い。
〈昼寝の禁止〉
夏以外には、昼寝によってカパとピッタが憎悪するので、昼寝はすすめられない。太り過ぎの人、油性の食物を常食している人、カパ体質の人、カパ性疾患に罹っている人、これらの人々は決して昼寝をしてはならない。
鉄欠乏性貧血、頭痛、寒気、四肢の鈍重感、身体痛、消化力減退、心臓部の粘液付着感、浮腫、食欲不振、吐き気、鼻炎、片頭痛、蕁麻疹、フケ、吹き出物、痛み、眠気、咳、咽の疾患。
記憶力と知力の乱れ、経路の閉塞、発熱、感覚機能の衰弱、毒物の効能の増強。これらの症状は、不健康な昼寝をむさぼる人々に起こる。したがって、知恵のある人は、適切な睡眠と不適切な睡眠の区別をわきまえ、幸福を得る睡眠の取り方をすべきである。
まずは夜の睡眠時間をしっかり取って、さらに質の良い眠りをすること。それでも足りなくて疲れている場合には、昼寝ももちろんOKです。
ただ、昼寝によって、様々な病気にも繋がってしまいます。上の症状に当てはまるという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
眠くなったら、ストレッチをするなどでリフレッシュして眠気を無くしていきましょう。
座ったままでの睡眠は乾性も油性も生じない=ドーシャに影響がない!と言われているので、どうしても眠い時には座位で軽く昼寝をしましょう。
無理しないが一番!睡眠は全ての基本です。心配がある方は再度見直してみてください。
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