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Oimachi Act./おい街アクト

一度観たら、この映画はいつか再び観たくなる。

2022.04.28 03:00

2014年のアメリカ映画で、米ソのチェスの超人2人による対決を描いた作品が「完全なるチェックメイト」。

 

アメリカのチェスの超人、ボビー・フィッシャーを演じるトビー・マグワイア。

ソビエトのチェスの超人ポリス・スパスキーを、リーヴ・シュレイバーが。

 

神父役にピーター・サースガード。

 

監督はエドワード・ズゥィック。

 

東西冷戦時代、1972年に開催された、チェス世界選手権を映画で再現。

 

IQ187の天才で変人といわれたボビー・フィッシャーの奇行が、映画を面白くしている。

 

チェスと将棋、どちらが奥が深いか?

チェスは優秀な記憶装置がないと、勝てない。

 

チェスができない人が観ても引き込まれる作品になっているのは、伝説のボビー・フィッシャーの奇行や妄想がふんだんに映画に盛り込まれているので、面白く凄まじい。

 

そして、アメリカVSソ連の政治的な駆け引きをも感じることの出来る"対決"。

 

ソビエトにしろ、ロシアにしろ、実は日本人はその実態を把握出来ていないが故に、スリリングさも感じる。

 

IQ187の人の心の世界は苦しいほどに、頭が心を支配する。