生活の機微を、美しくも不思議な響きのメロディで歌うシンガーソングライター【大石晴子】の1stアルバム!
2022.06.04 09:31
大阪生まれ神奈川育ち。生活の機微を、美しくも不思議な響きのメロディで歌うシンガーソングライター【大石晴子】の1stアルバム!
シンガーソングライターとして2019年に活動開始。
2020年には土岐麻子出演ライブのオープニングアクトとして出演。2021年に、s**t kingzの楽曲“足取り”の作詞と歌唱を担当。また4人組バンドmogsanとのユニットTATEANASとして『NHK北の縄文プロジェクト』キャンペーンソング“おやすみの国へ”を発表するなど活動の場を広げる。
1st EP『賛美』(2019年)や配信シングル『ランプ/巡り』(2020年)のリリースを経て、完成した1stアルバム。
点を打つように日々を繰り返すうち、それが生活の線になり、絡まりながら継がれながら延長を続ける。それで、私たちはどう生きようか。
どこか次の展開が読めない浮遊感が漂い、アンビエンスな音も混ざり合う独特なサウンドに
シンガーソングライターとしての彼女のボーカルが重なって溶け合う不思議な感覚は必聴です!
BREIMENの高木祥太やBialystocksの菊池剛、折坂悠太(合奏)など多方面で活躍するパーカッショニスト宮坂遼太郎らが参加。
ミックス・レコーディングは、折坂悠太、さとうもかなどの作品を手がける中村公輔氏が担当。