〇〇まれる不安はどこからくる?
ねたまれる不安はどこからくる?
最近、お友達と話していて気づいたことがあります。
目立つことは怖い?嬉しい?
私はSNSで自分の写真を出したり、動画でしゃべったりすることが「楽しい~」って思ってるんです。
でも「それは怖い」と感じる人は、少なくない。
「なに自慢しちゃってるの?」
「いい気になってるんじゃないの?」
「美人でもないくせに目立とうとして…」
「何様のつもり?」
批判が怖い。
たたかれるのが怖い。
批判してくる人、たたいてくる人の心境ってどんなものだと思いますか?
「私だってやりたいのに、あなたがやっていることが許せない」
「私だってやってるはずなのに、先にあなたにやられてしまって悔しい」
「私だってやりたくて苦労しているのに、簡単にやってる姿を見てると頭にくる」
自分と同じステージにいると思っていた相手が、
自分より先に、自分がやりたいことをしてるのが
くやしいーーー!なんですよね。
でもさー。
そういう批判をしてくる人って、お友達?
お友達の気分を害さないように、自分がやりたいことを我慢する?
好きでもないオトモダチのために、自分を曲げるの?
自分の喜びは、自分にしかわからない。
自分を喜ばせることを、他人に対して遠慮しなくていい。
すべての人に愛されることはできない。
あなたのことが大好きな人もいれば、大嫌いな人もいる。
どんなに頑張っても、大嫌いだという人は現れる。
だとしたら、自分らしい姿でありながら、愛されたり憎まれたりするほうがいいんじゃない?
最近の気づきはこれなんです。
たぶん、「自分が自分自身を愛する」という土台ができたら「誰かに憎まれることを恐れて自分を出さない」ことはないはず。
もっと自分を好きになっていい。
誰かから嫌われたり妬まれたりしてもかまわない。
だって、私自身が私の味方だから。
そういう域まで行けたら。
いつまでも自分にダメ出ししたり
しなくていい努力を頑張りすぎたり
自分の魅力に目をふさいでいたらもったいない。
自分にしかない自分の魅力。
自分自身がまずそれを認めて受け入れること。
目立つことは怖い?嬉しい?
私の場合は、マイダンジョンカードで自分の特徴を知ったこと「それは欠点でなく魅力」だと知ったことが
後押しになりました。
目立つことは好きだしやりたい。
やりたいならやればいい。
だれでもタレントになれる時代になったのだから。
私らしい私を見て、好きになってくれる人とつながりたいのです。
誰かに好かれたくて自分を変えるのではなく。
今日はいいお天気!
お布団と洗濯ものを干してウキウキです。
どんな小さなことでもいい。
自分を喜ばせること、毎日、ひとつしてみませんか。
自分が満たされると、人の幸せをいっしょに喜べるようになりますよ(実験済み)。
今日も素敵な一日をお過ごしください。