【 BOOK】「ダークサイドとの遭遇」著者:坂本政道、初版平成27年11月13日
覚醒への旅路2(この本は前に出版した「覚醒への旅路」の続編である
坂本政道 はるかなる意識の旅
🟣はじめに
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「自分」や、「大きな意味で自分」の持つネガティブなど側面を知るということ、さらには、そういう側面を自分の中へ統合するということである。
小さな意味での自分としては、自分個人の持つネガティブな側面に気づくということ、それを受け入れるということである。
恨み(うらみ)
傲慢(ごうまん)
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大きな意味での自分とは
ITクラスターやさらにはITスーパークラスター
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大きな意味での自分の中には、ダークサイドの宇宙人が必ずいるので、それとの出会いが必然的に起こってくるのである。
本書は、ダークサイドの皇帝ラッシュルモアとの出会いに始まって起こった一連の出来事について書かれている。
2015年初秋
坂本政道
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覚醒とは、「心臓の自己」と常につながった状態になること。
人はみな心の奥底に」真実の自己」と呼ばれるものを持っている。
➡︎純白に光り輝くエネルギー
➡︎純粋な生命エネルギー
➡︎命の輝きにあるれている
➡︎想像力と好奇心に満ちあふれている
➡︎喜びいっぱい
➡︎あふれんばかりのエネルギーを持つ
➡︎大いなる可能性を持ち、期待感でワクワクしている
➡︎小さいが、「大いなるすべて」と本質は同じで、同じ生命エネルギーからできている
「真実の自己」はあたかも厚い障壁に覆われているかのような状態にあり、我々はそれにつながることができていない(つまり目覚めていない)
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救出する、癒す、手放す
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ヘミシンク
ロバート・モンロー
自分を制限する信念や恐れを、ひとつずつ取り除く、作業
それは、さまざまな囚われから自由になっていく道であった。
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1.深い意識状態を体験する
2.ガイドの存在に気づく
3.死の恐れから自由になる
4.幼少期の傷を癒す
5.囚われている過去世を救出する
6.多くの過去世を知る
7.地球外の天体での過去世を知る
8.すべての自分たちの集団(I/There)を知ること
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第1章
バシャールとの出会いがすべてを変えた
ダークサイドの宇宙人=邪悪な宇宙人
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バシャールとの対談で私が一番いたものは、実は、バシャールに対する信頼だった。バシャールの言うことは信用できると心底思った。
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ポジティブは「喜び」を基にした考え方をし、
ネガティブバシャール「恐れ」を基にした考え方をする。
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第2章
高次の自分を知る
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◉I/There(あい・ぜあ)を知る
すべての自分たちの集団=I/There(あい・ぜあ)
やってた自分という存在しないが、何か大きな存在から分かれて生み出されてからこの方、体験したすべての自分のことである。
それは人間に限らない。さまざまな生命体を含んでいる。地球上だけでなく、地球外の星(具体的にはそのまわりをまわる惑星)での生命体験もある。
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私が顕著につながっているのは、
トートとディアナ。
彼らはフォーカス49の存在だが、彼らのフォーカス42バージョンとでもよべる存在がいる。
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トート神
➡︎古代エジプト神である。知恵の神だが、書記の守護神、時の管理人という面もある。創造、具現化、意志の力を象徴する。
ディアナ
➡︎古代ローマの月の女神。慈悲の象徴である観音菩薩でもある。この女神的な存在は多くの地で崇拝の対象となってきた。古代エジプト野口女身イシス、インドの芸術と水と豊穣の女神サラスヴァティ、ゾロアスター教の水と浄化の女神アナーヒター(別名ハラフワティー)。古代に日本の各地で祀られていた水と浄化の女神である瀬織津姫もこの存在である。
ここまで
2022/04/27