あの企業はなぜ凄いのか?うまく回っている“ビジネスの仕組み”が読めるようになる読書会
2017年12月27日、東京都大田区の富士通ソリューションスクエア内に開設された「FUJITSU Knowledge Integration Base PLY」にて「ビジネスモデル」をテーマにした読書会を開催。
年の瀬も押し迫るなか、学びを求めるアクティブなビジネスパーソンが参加してくださいました。
今回、読書会のガイドをしたのは、ビジネスモデルイノベーション協会認定ジュニアコンサルタントでもある宮木さん。
現在はあすよみの企画・運営サポーターの一人としてもかかわってくれています。
あすよみはスタートして約半年になりますが、今年最後の読書会を含めると計14回のイベントを実施し、のべ225名もの方にご参加いただきました。
さまざまな方との出会いと、たくさんの人に助けられここまで成長することができたことがとても嬉しいです。本当にありがとうございます。
来年もみなさんと一緒にあすよみの可能性を拡げていきたいと考えていますので、よろしくお願いします。
参加された方の感想(一部)
・BMCがオセロの様なものだと分かった
・他のフレームワークと組み合わせできそう
・人との出会いがよかった
・本の概要を早く理解できる感じになった
・短時間で、ビジネスモデルキャンバスのイメージがつかめた
・こじつけることが重要。パラパラだけでも意外と見つかる
・普通にこの本を読むと、情報・テクニックに目が行ってしまいますが、読まずになりきって答えると本のBMCをさぐろうとする視点で見ることになり、本の主旨に近づける気がしました
・BMCは気楽に使っていいんだ、ということが分かった
・本を読んだ気になれた
・マーケ、テクノロジー、ファイナンスの共通言語で使える
・自己紹介を気軽にいい感じでキャンバスに描けた
フォトレポート
当日の様子を写真でお伝えします。