それが『三次元恋愛』と違うとこ♡
こんばんは。
このブログを訪れていただきありがとうございます。
今回は、まきこさんの記事に『ツイン女性』への大事なエッセンスが含まれてますので、
リブログさせていただきます。
まずは、まきこさんが書かれた記事からお読みください。↓
お二人が、着々と、ステージを進めている(距離を縮めている)ことが、
こちらにも伝わってきて♡
アダムと2人、嬉しく思っています。
で、今回は、まきこさん&彼のハイヤーセルフが言った
『前にも言ったけど。
告白は、あなた頑張らなくていいの。
彼は、言わなくて、
じれったくなるかも知れない。
それでも、あなたからは言わないで。
あなた達2人にとって、
大切なことなの。』
の部分を、補足説明させていただきます。
(ガイドも、アダムも、OKをくれてるので・・・)
一言でいうと、これが、
『ツインレイ・ツインスターの関係』と、『三次元でのごく一般的な恋愛』の違い
なんです。
以前も似たような記事を書いています。↓
この記事の中で、そのポイントを、
『肉食系女子と、草食系男子の恋愛』に例えて書いてるんですけどね。
以下、転載します。
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要は、男性性の強い女性と、女性性の強い男性の恋愛。ということです。
三次元の恋愛ではそれが可能ですね。
女性がガンガンアプローチするのもアリ、男性が受け身でいるのもアリ。
ですが、ツインレイ・ツインスターでは、これはあり得ません。
ツイン男性が『男性性(能動的)』、『ツイン女性が、女性性(受動的)』を担いますから。
女性側からツインレイ・ツインスターを探すのも、この原理と真逆となりますので上手く行きません。
肉食系女子と草食系男子で上手くいってる恋愛でしたら、三次元での恋愛です。
もし、本当のツインレイ・ツインスターで、この傾向があるのでしたら・・・
思いっきり、分離期間が設けられて、それぞれの男性性&女性性の『自己統合』を促されるでしょう。
(本来のバランスに整えられるということ)
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以前、まきこさんが、ハイヤーセルフから、言われて困惑していた
「何も言わなくたって
態度に出さなくたって、
○○○(彼の名前)に
伝わっちゃうくらいに、
愛を溢れさせるように」
との意味も・・・
わたしは『周波数帯』で説明しますが、
俗的に、あえて三次元的に例えるなら、
「こちらの好意を駄々洩れにして、告白するように男性に仕向ける」
とかありますよね?
あんな感じにイメージしていただければ。と。(笑)
※もちろん、この例えは、エゴによる行動なので、
ツインレイ・ツインスターの関係でやることではないんですけどね。
わかりやすい例えとして、使ってます。
では、本来の『周波数帯』で説明しましょう。
先日、まきこさんに、わたしがアダムとラブラブスタートだった理由(背景)について、
こんなことをお伝えしました。
それは、『ツインフレーム』を『ツインレイ』だと錯覚させられて、
かつ、セクシャルコンタクトの体験もあって、
思いっきり、『恋愛モード(夫以外の男性への恋愛モード)』に持っていかれてたから。
なんです。
(じゃ、なければ、夫と仲良く暮らしていたわたしが、ツインレイ・ツインスターに意識を向けることなどありませんでした)
現実はすべて自分自神が創ってる。
自分が発している周波数によって創られている。
のが、この宇宙。
当時のわたしが、思いっきり『恋愛モード』だった(そういう周波数をMaxに放っていた)のですから、
創られる現実は、そのような世界観となりますね。
その『周波数帯』に登場するアダムは当然、
『恋愛モード』なアダムとなります。
(投影ですし。ツインは鏡ですし。♡)
『恋愛モード』×『恋愛モード』ですから、ラブラブだった♡
という、シンプルな原理。
まきこさんにお伝えしたのは、
熱烈にアプローチしてくれる彼に逢えるのは、
まきこさんが、熱烈に愛を放って、その周波数帯に移動したとき。
ということなんです。
それが、
「まきこさんが距離を縮めたぶんだけ、彼も縮められる」
「まきこさんの愛が漏れたぶんだけ、彼も愛を漏れさせることができる」
「まきこさんが彼に踏み込んだ分だけ、彼も踏み込んで来れる」
と、「鏡だからね」と、お伝えした理由。
ツインは連動していますから、
アダムが、以前、
「俺もりかこに引き上げてもらった。」
と言ってくれたのは、
わたしが上から、手を引っ張って、引き上げたイメージではなく、
わたしがアダムのことを意識せずに、ただひたすらに自己統合に邁進し、
次元上昇を進めた分だけ、同時に、同じ分だけ、アダムも上昇した。
ということなんですね。
という、原理があって・・・
今回の、「まきこさんから告白しないことが大事」というのは、
『告白する』ということは、能動的な男性性の(ツイン男性の)役割であり、
ツイン女性であるまきこさんは、『告白されて受容する』(受動的=女性性)が役割だからです。
まきこさんが具体的にやれることは、
自分の愛を駄々洩れにすること。
彼が氣づいてしまうくらいに駄々洩れにすること。
すると、連動している彼も、もれなく、まきこさんに氣づかれるくらいに駄々洩れになり・・・
その時点で、2人は、かなりラブラブモードな周波数帯に移っていることになります。
その周波数帯において、
・彼は、男性性から、『告白』という行動を取り、
・まきこさんは、女性性から、その『告白』を受け入れる。
という展開となるのです。
まきこさん&彼のハイヤーセルフが言ってるのは、
こういうことなんですね♡
(ペンデュラムもYesと、同意してくれてます)
まきこさんと彼の、更なるステージアップを、
アダムとともに、心より、応援しております♡
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
愛♡感謝
りかこ&アダム