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日本習字芹が谷1丁目教室

太い筆→細い筆 その効果

2017.12.18 23:15

今月のお楽しみは、

来年のカレンダーに好きな言葉を書こう!


昨日来てくれた2年生の仲良し2人組が、こんな素晴らしい目標をお揃いで書いてくれました。


8段まで辿り着いたら感動で泣いちゃうかも。

私も成人部でもっと昇段出来るように頑張らないといけないなと思いました!



今月は画仙紙を頑張っています。

大きな紙に書くのはとても気持ちがいいものですが、1枚書くのにかなり集中力を要します。


だからかな…

みんな、最後の字がちょっと力が足りなくなってしまいます。

2年生「空」の、最後の横画をもっと太くドッシリとね!と何度も言っています。

1年生も、「ら」がなぜかちょっと小さくなっちゃう。

でも、何枚も書くうちに、とても良くなって来たように思います。



そしてこんな効果も!


大きな筆で難しい画仙紙に取り組んでいた後で、

いつもの筆でカレンダーに書いたとき。

とても楽に書けたのではないでしょうか。



私は学生時代パーカッションをやっていました。

太くて重いバチで基礎練習をします。

やりにくいバチで何百回もいろんなリズムを打ち手に覚えさせ

その後通常のバチで楽器を叩くととても楽に余裕で出来るようになります。

それと同じかなと思いました。



野球やテニスもそうですか?

基礎練用の重いバットやラケットってあるのかな?

(運動オンチのため全くわからないです  笑)


来年からまた半紙に書く課題になりますが、

今月の経験がどういう効果を出してくれるのかとても楽しみになりました。