飼い犬たちを殺処分にさせないで! #熊本県 #殺処分ゼロ #迷子犬 #保護犬 #里親募集
飼い犬を迎えに行ってください!
飼い犬を探しに行ってください!
熊本県の収容されてる犬たちの現状
足を運んで知ってください。
新しい飼い主さんを探しています。
足を運んで出会ってください。
もしも
飼い犬を何らかの事情で
迷子にしてしまってるのなら
探してあげてください
警察に、愛護センターへと
迷子の届け出をしてください
届け出をしていても
飼い犬は飼い主さんには分からない
だから
見つけるために愛護センターへと
足を運んで、お迎えに行ってください
… それだけです。
引き取り数が増えることが「殺処分」を不要とすることです。
私たち飼い主次第で「殺処分」は、ゼロにできるのです。殺処分を廃止にできることなんです。
逆に言えば、
ペット飼う人次第で、行政に殺処分をさせてるのです。
お願いします。
熊本県の皆様、他県の皆様にもお願いです。
これまでのブログにも熊本県、八代保健所からの悲痛な声、厳しい実情を知っていただくために書かせていただいてきました。
🔻 最後の砦・・ 希望
https://goo.gl/GcJwoX
🔻 最後の砦・・ 希望②
「八代保健所へ出かけて下さい」
https://goo.gl/XPrffS
🔻 苦渋の選択をさせない為に
https://goo.gl/hFz9Hy
ありがとうございます。
皆さまによる優しい心の行動が、
その大きな声となる発信の広がりが、
犬たちの代弁となってくださり
飼い主の皆さまに届いているようです。
ありがとうございます。
さらに、少しずつですが、新しい飼い主さんとの出会いにも繋がっています。とても嬉しいことです。
とはいえ、申し訳ありません。
まだまだ、まだまだなんです。。。
熊本県の抱えるペットの問題は、大きすぎて、不幸を抱える犬たちが多すぎて、運良く収容される犬たちが多すぎて…… どうにもならない状況が続いています。
安堵しても
悲しんでも
悔やんでも
繰り返し
繰り返し
繰り返しの連続です。
また今回も犠牲となろうとする命があります。
大切にお世話されてきた
新しい幸せを掴むために
輝きを取り戻すために
大切にお世話されてきた犬が
愛されることに喜びを感じて
お世話されることに喜びを感じて
こんなにも心を開いて
あどけない犬らしさ
溢れる愛らしい表情
人に触れ合うことを楽しみ、怯えることなく素直に表せるようになってきています。
新しい飼い主さんに巡り会えるまで
あと少し
もう少し
そんな励ましと希望の言葉とともに待っている犬たち
それなのに
またも迷子犬が次々と収容される
そして
収容が長い子達が押し出されるように
犠牲となろうとしてるのです。
5月に保護収容された犬
針金で首を絞められ
体中に傷を負い
餓えてやせ細っていた、元猟犬。
キタロー(仮名)
変わろうと努力をしている犬
変えようと努力される人たち
繋ごうとする私たち
理解しあって
信じあって
協力しあって
何としても無駄にしたくない
◻️キタロー
去勢・ワクチン済です。
(その費用の請求を里親さんにすることはありません。はちボラ基金医療サポート協力で行っております。)
◻️お問い合わせ先
八代保健所 0965-33-3198
犬の詳細 https://goo.gl/aR3g9G
ご意見や安否確認は、業務の支障となりますので、くれぐれもお控え下さい。本気の里親希望の方のみ、お問い合わせください。
◻️県外譲渡可能
はちボラのサポートで、県外への譲渡もお手伝いいたします。(空輸対応可能地域 東京羽田・関西神戸、費用実費請求ご負担となります)
お願いです。お願いします!
以下のリンク先から『キタロー』を良く知ってあげて下さいませんか。
読むことで直に触れてる方、お世話されてる方による声からキタローくんが目の前にいるように感じられます。
🔻 キタローのこと
https://goo.gl/RLjYfq
🔻 熊本殺処分ゼロの現実 八代保健所からのSOS命のバトン
https://goo.gl/BGuX6e
どうしても諦めたくない。
どうしても
諦めるわけにいかない。
だから声を届けます。
これ以上、苦渋の判断をさせないようにしなければ、、
誰もしたくないんです、殺処分。
飼い主さん、理解していますか?
センター、保健所の職員の皆さん、
ボランティアの皆さんは、必死です。
殺処分は行政の責任ではなく、迷子にしている飼い主さん、迎えにいかない足を運んで確認をしないで、迷子にしたままの飼い主さんの飼い犬たちが『犠牲』となるんです。
無責任な無関心な飼い主の責任のせいなんです。
愛護センターへ、保健所へ、足を運んで飼い犬を探しに出かけてください。
1人、1人でも多くの皆さん、愛護センターへ、保健所にと足を運んで犬たちの新しい家族、飼い主さんになってくれませんか。
熊本の皆様の誰かの家族だった飼い犬たちなの。
熊本の皆様がこの現状を知って、この窮地を協力しあって犬たちを救いあってほしい。
そして、皆さんの周りのダメな飼い主たちを叱咤しあって、現状を改善していってほしいです。
それじゃなきゃ、
収容はゼロにならないんです。
殺処分はゼロにならないんです。
もういい加減、気づいてほしいです。
『市のセンターでは、10年以上も犬の殺処分ゼロを掲げ、手放そうとする飼い主、これから飼養を考える飼い主への啓蒙、近隣への迷惑相談の窓口などの業務、施設内では100頭近い犬のお世話や掃除、赤ちゃんの授乳や老犬の介護、心を閉ざす犬達へ寄り添い、躾のトレーニングを学び犬たちに伝えています。』
ここまでしてくださってきている動物愛護センター、保健所の職員皆さま、ボランティアの皆さまへ
素晴らしい動物愛護の精神に敬意をこめて、人に都合に振り回される傷ついた動物たちへの保護活動に感謝をこめて、それでも苦渋の処分の判断をさせてしまう現実と悲しみに心より手を合わせるように、熊本県のホームページに掲載されていた情報をブログの最後に掲載させていただきます。
熊本県の現状に必要なことは
収容を増やさないこと。
収容をゼロにすることです。
飼い主さんに求められることは
持ち込みしないこと。
迷子にしないこと。
所有者の明示の義務を必ず守ること。
飼い主である私たちが殺処分ゼロにすべき努力を『責任』もって行動するだけなんです。
私たち飼い主が持つ責任と意識
私たち飼い主が守る義務と命
凄く簡単なことなんです。
どうして、どうして、
それが出来ないのでしょうか……
私には理解できないのです。
飼い犬が迷子になり、帰ってこないのに、収容されてるかもしれないと迎えにも行かないなんて。探しに保健所にいかないなんて。
殺処分を憎むのも
行政を恨むのもお門違い
行政の批判や殺処分の批判の声を見るたびに。こみ上げる怒りと悲しみが湧きます。
誰に責任を押し付けているのかを感じるべきでしょう。各地の動物愛護センター、保健所、登録ボランティアの皆様の活動を応援し、感謝と支援をすべきでしょう。
数字の上だけでなく、本当の意味での殺処分ゼロを、収容ゼロを、熊本県の皆さんだから出来ると思うんです。
熊本地震のときの避難のときのこと、凄く覚えています。熊本のペットと暮らす皆さんのおかげで、全国のペットと暮らす家族で避難することを学ばせていただきました。同行避難について全国で取り組みが動きだしました。
熊本県動物愛護管理センター
🔻 迷子犬情報
⇒ https://goo.gl/6WRwzn
🔻 譲渡犬情報
⇒ https://goo.gl/sk8oC4
🔻 以下の2つは熊本県八代保健所の収容状況から見えた熊本県の現在の様子とさらなる危機、危惧すべき問題について懸念し書いたブログです。
「最後の砦・・ 希望」
⇒ https://goo.gl/GcJwoX
「最後の砦・・ 希望②「八代保健所へ出かけて下さい」」
⇒ https://goo.gl/XPrffS
🔻 最近目にする動物愛護保護活動、活動の仕様は様々で規制もないなかで今後も必要の迫られ拡大される保護活動と寄付金、正しい活動と支援のあり方と詐欺についての問題を書きました。
「詐欺にお気をつけて下さい。」
⇒ https://goo.gl/2hPspW
🔻 以下は、保護犬についての事、保護活動されるボランティアさんについたブログです。
「飼わないで!すべてを受け入れることができないなら。」
⇒ https://goo.gl/8ZVh6p
Lovely day's CHIKA'S MIND TRIP