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退色防止とオシャレヘア。

2017.12.20 00:23

こんにちは。


姫路市広畑の美容院LIFE withの松原です。




毎日いろんなお客様をしてるなかで、いろんな髪の悩みを聞くわけですが、そのなかの一つに“カラーの退色”があります。


カラーの退色とは

・すぐ明るくなる

・黄色くなってギラギラする


といった悩みが多いです。



なぜこれが起きるのかを解説してみます。


髪が細くてやわらかい

髪の太い細いは人それぞれで、元々生まれもったものなので変えることができません。


細い人は髪の表面を覆ってるキューティクルの枚数が少なくなってます。一般的なカラーはキューティクルをこじ開けて髪の内部に入れていくため、細毛の方は枚数が少ないので入りやすく抜けやすいのが特徴です。


もってるメラニン色素が黄味ベース

これも細毛の方に多い特徴ですが、皆さん元々黒い髪色ですが、そのなかにも赤味ベース・黄味ベースといったメラニン色素をもってます。


お肌の色と同じで、色素が濃いと地黒、薄いと白肌といったような感じです。


元々黄味ベースの色素をもってる方は、カラーの退色してきた時は黄味が強く出てきます。それを美容師さんに判断してもらったうえでコントロールしてもらうと良いかと思います。


髪が傷んでる、又は傷みやすい

髪のダメージと退色は比例します。


というのも、ダメージを受けると髪のキューティクルが損傷し、開いたままになったり、ひどい方は無くなってしまったりします。

そうすると中にあったカラーの染料は抜けていくので、明るく退色していきます。


扉が開いたままだと暖房が全て外に逃げていくのと同じです。


シャンプーやトリートメントに気をかけて、ダメージ補修をするのがカラーの退色防止にもなります。


染める前の明るさが明るかった

カラーは染める前の状態がどうかによって退色の加減が変わります。


単純で、染める前が明るいと明るく退色して、暗いとそこまで退色しません。


元々明るかった方は、暗めを重ねていくと定着しやすくなるので、少し時間をかけて作っていきましょう。


赤系やブラウン系よりアッシュ系に染めることが多い

色味によっても退色加減が変わります。


アッシュ系統の色は粒子が細かいため退色しやすいと言われてます。


好みがなければ色味を変えてみることもおすすめですし、アッシュ系が好みであれば単色ではなくベージュやブラウンとミックスで染めるのがおすすめです。





とまぁこんな感じのことが原因だと考えられるわけですが、これらを踏まえてカラーをしていくと退色はマシになっていきます。


あくまで退色は少しずつ必ずするものなので、抑えていくことしかできません。



そんな悩みを持った先日のお客様スタイル

毛先が軽くなってたので、少し切って厚みを出してダメージの出にくい状態をカットで作りました。


髪が少ないと、その少ない髪にダメージが集中するので、そうなると傷みと比例する退色を抑えれません。

また、傷みは必ず毛先から出てきます。


それを考えて毛先に厚みを出してます。

切りっぱなし感で流行りの感じとオシャレ感は残しつつ。



カラーは、好みのアッシュ系に寄せすぎると退色しやすいので、グレー感があってアッシュっぽさを出してくれながら、ベージュで退色の粗さをコントロールしてくれるシナモンベージュをチョイス。


毛先まで同じ明るさにすると印象が暗めになると思ったので、ややグラデーションに仕上げてます。




あとは理想のスタイルとの兼ね合いにもなるので、あくまでこれに左右されすぎない方が良いかと思いますが、退色に悩む方は参考にしてみてはいかがかと。



悩みは解消しながらオシャレも楽しんでいきましょ。





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