【 BOOK】三部作3【非物質ガイドとの探索】「豊かさへの広い視野を開く」著者:真名圭史(まな けいし)、監修:石井数俊(かずとし)、編集:江口勝敏(えぐちかつとし)、初版2016年2月29日
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石井数俊
まさに自身の並行世界と交差する瞬間ということ。つまり結果は同じではその現象の存在理由がない
江口勝敏(えぐち かつとし)
そうなんですよ、その瞬間に並行する世界が現れて、例えば交差して乗り換えている、あるいは再遊離するのであれば、行動結果は別になるのは当然です。と、すると、その時自分の過去の書き換えも行われている可能性もある、、、のか?
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量子力学で言う「シュレディンガーの猫」の思考実験とも重なってくる部分ではないでしょうか?その感覚の向こうには、また新たな扉が待っているのです、、、、
YouTube、10分
https://youtu.be/GJHj-_Cl_b8
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9.七福との対話「ルリー」編
アオザイ美人「ルリー」さん
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相応(ふさわしい、そうおう)
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➡︎自分が「言い訳を始めたら」それはなにかに囚われている証拠。その瞬間を見つけるようにしていくとよいですよ
言い訳?
例えば、みかんを食べたいと思ったとします。でも、みかんを食べすぎると手が黄色くなるとか、やっぱり今食べておかないと夜遅く食べたら太る原因になるし、、、とか、あれこれ考えている時点で、そこに自分の本心ではないなにかが出ているということです。自分の本心がそれを望んでいたなら、つべこべ言わずに手にしてますよね。このようになにかをしようとした時、言い訳を考え出したり話していたなら、【それは今叶う望みではありません】
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意識に上がってくる、言葉にする、、、。それは自分がなにかを納得させるために行なっている現象です。大抵の場合、自分の納得していないなにかを覆い隠して我慢しているのです
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あなたたちが、肉体や重力によってこの星に縛られていることを自覚して、かつ自分が肉体を有していながら肉体以上の存在でもあると自覚していたら、スピリチャルな手法で解決できる幅は広がっていきますよ
今の人生は、すでに星の上に縛られて続けたまま過ごしているのです。人は星の上で生きていくしかないのですが、それにも気づかずにいるのが今の多くの人たち
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だから、星の法則に従うべきところは従っていくしかないの。それを超えた、それとは異なるシステムの世界になにかを求めても、星の縛りからは決して解放されないわけだから。もしか解放されてしまったら、この世界にとどまることができなくなります
いわゆるアセンションとは違うのですか?
⭕️
それは意識の囚われがなくなった状態、星の重力にも肉体にも縛られていない状態。だからアセンションした人は、肉体を作ったり消したりも自由にできるようになった状態ということですね
ここまで
2022/05/04