【Concert】 2018.3.11(日)Piano Quartet Concert
お馴染みメンバーによるピアノカルテットです。
シューマンとフォーレ、充実した内容の作品に加え、あまり演奏されることのないマーラーのピアノ四重奏をお届けします。
会場は大阪南森町駅近くにあります、モーツァルトサロン。
モーツァルトサロンの素晴らしいピアノで、弦楽器の皆さんと共演できるのがとても嬉しいです。
お席は約60席と限りがございますので、ご予約はお早めにお願い致します。
地下鉄谷町線・堺筋線「南森町駅」、JR東西線「大阪天満宮駅」地下鉄の①番出口から徒歩5分(2つの駅は地下で連絡しています)
京都市立芸術大学音楽学部卒業。
相愛大学音楽専攻科卒業。ヴァイオリンを石原恭子、木村和代、岸邉百百雄、また在学中よりヴィオラを山本由美子氏に師事。京都フランス音楽アカデミー、フレーヌ国際アカデミー、ヴィオラスペースなど国内外のマスタークラスに参加。
現在、関西を拠点にフリーの演奏者として後進の指導を行う傍ら、室内楽、オーケストラ、アーティストのライブサポート、レコーディングなど幅広く演奏活動をおこなっている。
1997年、京都市立芸術大学音楽学部卒業。1998年より長岡京室内アンサンブルのメンバーとして活動。また作/編曲家として様々なアーティストのライブ/レコーディングへの楽曲の提供を行っている。
これまでにチェロを、故佐藤修、上村昇、フィリップ・ミュレールの各氏に師事。
現在、京都市交響楽団チェロ奏者及び、長岡京室内アンサンブルメンバー。
神戸市出身。兵庫県立西宮高等学校音楽科を経て、京都市立芸術大学、同大学院修士課程修了。2014年パリ・エコール・ノルマル音楽院にて高等ディプロムを取得し帰国。クロード・ボネトン国際ピアノコンクール(仏)第2位併せて聴衆賞受賞をはじめ、国内外のアカデミーやコンクールで入賞。これまでに池田寿美子、坂井千春、B.Rigutto、S.Braide、F.Thinatの各氏に師事。現在ソリストや室内楽奏者として活動する傍ら、後進の指導も行う。 HP:suzuri.theblog.me