「明確な証拠があるのなら、もっと踏み込んでいいはずだ」攻めるネットメディアの選挙報道に対し、テレビの政治報道は自粛しがち?(22/05/05) 2022.05.05 14:00 7月の参院選に向けて永田町の動きが活発化、テレビ報道も各党の政策や選挙協力、立候補予定者について取り上げる機会が増えている。しかし公示日や投票日が近付くほどに顔や氏名を映さなくなり、主張や党の政策も短い時間を平等に割くため、視聴者は物足りなさも感じてしまう。 それだけではない。地上波放送の選挙報道の“量”を見てみると、放送時間そのものが減少傾向にある(過去3回の参院選)。このままの状況で、果たして有権者が投票の参考になる情報を提供、投票率を上げることに寄与できるのだろうか。続きをABEMAビデオで 視聴するABEMA TIMESで 読む 変わる報道番組#アベプラ【平日よる9時~生放送】 - 企画 - 「公平かつ面白い選挙放送」テレビやネットの伝え方の工夫は? (ニュース) | 無料動画・見逃し配信を見るなら | ABEMA