Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

夕暮れの裏庭

Ghost of Tsushima 秘湯 思うことまとめ

2022.05.06 11:11


発売から約二年が経ちますが、いまだに遊んでいるゴーストオブツシマ。


対馬の各地にある秘湯に浸かることで最大体力が上昇しますが、その時に境井仁の「思うこと」を二択から選びます。


秘湯の数よりも選択肢が多いので、どうしても一周で全てを見るのは不可能です。


ストーリーの途中から見られるものや、ストーリーが進むと見られなくなるものもあるので、選ばなかった選択肢が気になりすぎて、コツコツと検証・収集してみました。











※重大なネタバレを含みます!ゲームプレイ中の方はご注意!!※












見られる時期については、以下のように表記しています。

ACT1 →守之段 志村救出

ACT2 →破之段 本城奪還

ACT3 →離之段 敵将打倒

ACT4 →クリア後


自分用なのでわかりづらい部分があるかもしれません。

改行や漢字・送り仮名はゲームに準拠しています。





ACT1では初回の思うことは「父上」「伯父上」の二択で固定


ACT1・2・3・4 


 ・母上

   母上は湯治に来た時すら

   髪を下ろしてくださらなかったな 


 ・次の春

   うららかな日差しに咲く桜の花…

   春よ 早く来てくれ


 ・疲れ

   幾日も寝ておらぬようだ

   一刻だけでも休めればな


 ・思い人

   誰かと浸かりたいものだ…

   のぼせたかな


 ・父上

   あの日を忘れることは決してない 俺が子どもでなければ

   弱く臆病でなければ 父上を守れた


 ・精神統一

   今は湯を楽しもう

   考えても詮無きことばかりだ


 ・好物

   蒙古が去ったら

   腹いっぱいになるまで果物と魚を食いたいな

   浅藻の海苔も捨てがたい


 ・鑓川の反乱

   鑓川の乱の後

   伯父上と父上は湯を見つけたと聞いたが

   もしやこれか…?


 ・安らぎ

   今欲しいものは強い酒と

   うまい飯と 休息…

   女子も


 ・武士の教え

   伯父上は民にとっての手本… 戦場の外でも 誉れある行いで

   ずっと守ってきてくださった 忘れてはならんこと


 ・死した仲間たち

   小茂田の浜で死んだ我が友 葛西 松戸 本郷…

   お主らの対馬への思い 忘れはせん


 ・武士の重荷

   武士の道も これだけ心地よいものなればよいのだがな


 ・石川先生

   石川先生も湯に浸るべきだ

   常に弦のように張りつめておられて 穏やかに過ごすことはあるのか


 ・政子殿

   政子殿はご子息をつれて青海湖へよくいらっしゃったな

   我らが遊ぶ姿を見ながら 母上と茶を楽しんでおられた


 (堅二に会ってから)

 ・堅二の酒

   堅二の酒があれば非の打ち所がないのだが

   長話を聞かねばならぬか


ACT1・2・3


 ・コトゥン・ハーン

   いかにしてハーンを殺してくれよう 溺れ死なすか…

   いや 生きながら燃やし 安達殿の恨みを晴らす


ACT1・2


 ・ゆな

   野盗に戦場で拾われるとは…

   伯父上は何と言うだろうか?


 ・伯父上との時

   伯父上もいらっしゃればな

   蒙古を倒したら 共に秘湯をめぐるのも悪くない


ACT1


 ・伯父上

   伯父上が生きておいででよかった 教えを授けてくださった…

   生涯一の恩人 失うわけにはいかん… 決して


 ・伯父上の救出

   伯父上を助けたら好物を用意せねばな…

   甘く煮た野菜とたっぷりの白飯だ


 (竜三に会ってから)

 ・竜三

   竜三とは幾度も悪さをしたな… 酒を盗んだり 女子の服を着たり

   舟で壱岐へ渡ろうとしたり… 竜三のような子供と遊ぶなと伯父上にいつも叱られていた


ACT2・3・4


 ・蒙古

   島の至るところで家が燃やされ

   民が捕らえられ 殺されている…

   だが武士が滅びたとて我らの気勢は削がれん

   戦は終わってはおらんぞ 蒙古ども


 (百合に会ってから)

 ・百合

   病になると百合が湯へ運んでくれた

   風邪のふりをしてひもすがら湯に浸かったこともあったな

   百合は見抜いていたはずだが 咎めはしなかった


 (たかの死後)

 ・たかの死

   短い付き合いであったが たか 勇ましかったぞ

   並の武士にも劣らぬほどに 気づいておったか…?


ACT2・3


 ・伯父上の変化

   伯父上はお年を召された

   俺が気づかなかったのか この戦のせいか


ACT2


 ・竜三の裏切り

   共に過ごした思い出をすべて投げ捨てた

   竜三 戯言を並べても いつか蒙古にも見透かされてしまうだけだぞ


ACT3・4


 ・境井の名

   境井の名はどう残るのだろう

   対馬の英雄か 罪人か 忘れ去られるか


 ・武士からの逃亡

   武士の道は絶たれた

   もう後には戻れん 受け入れねばな


 (呼びかける名前は変わる)

 ・愛馬

   信…

   信…

   お前は勇ましく良い友だった

   冥土で待っておれ


 ・毒

   人をも殺せる 一輪の小さな花…

   心強い武器だが

   蒙古の手に渡ってしまったのは悔やまれる


 ・竜三の死

   竜三 お前が裏切らねば

   今頃 葬ってきた蒙古の数の… 自慢を聞かされていたはず

   斬りたくはなかった


ACT4 


 ・伯父上の定め

 (殺害エンド)

   伯父上は武士として身罷った 望むとおりに…

   これでよかったのだ


 (生存エンド)

   俺にはとても… 伯父上を殺すことは… できなかった

   あのようなことがあろうと 俺の家族なのだ