今回は思想が強いです

・自室、目に入るたびに余りにも乱雑過ぎて新鮮な驚きがある

・私の自室をインターネットに公開したらファンが3桁単位で減る自信がある

・私は蝶のことがあまり好きではないのですが、それは

単なる蝶嫌い→蝶というある種のステータスを人間から与えられたその羽ばたきから滲み出る、見下されている感じに嫌悪感を抱いているのでは？→虫が嫌いというにも関わらず蝶は愛でる謎の精神を持つ人の矛盾さを嫌悪していたのではなかろうか？

という思考回路を経て強引な結論を叩き出し過ごしていたのですが、暖くなってきて蝶の姿を見かけることが多くなり出くわすたびにヒッと声を出して跳ねてしまうのでシンプルに蝶嫌いだったっぽいです。

・ベルハーのライブを2回経て二つのグループでのライブの在り方というか所感

ベルハーはレッスンやリハでの動き方は本番と全く違う面を見せているのではないかなと

レッスンにおいては先生の指示のもと、ニュアンスによって微細な動きの表現を心がけているのですが本番はそのときそのときの現時点で出来ることを吐き出し切るスタイルなので、

一度スイッチが入って仕舞えば制御がかかっているなと感じる瞬間がほぼない。

制御を無くすみたいな感覚はライブ毎、着実に上手くしていきたい。

曲の切り替えによって感情のグラデーションは有りますが、技術面において体から訴えられるセーブすべき部分に関しては

うるせ〜〜！！！！！

知らね〜〜〜〜！！！！

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𝑭𝒊𝒏𝒂𝒍 𝑭𝒂𝒏𝒕𝒂𝒔𝒚って感じでやっていきたい

ミシェルは自分で練習して突き止めたカッコいい動き方に対して、本番での再現性を求められるのが私の今の課題

ベルハーの時は邪念を抱かないのが正解なのかも、今はそう思います

俺を見ろ！から発せられるエネルギーが鍵を握っているのかな…っていうのは共通の課題なのですが、発し方(せられ方)が違うのかなと！

私が思うベルハーでのライブはとにかくがむしゃらにその曲に食いつくのがピッタリな気がすると思うので何かを考えそうになったらそういった思考から逃げるかのように歌い踊ってます

ライブで何も考えないようにするためには練習やリハで無意識に歌って踊れることが必要なので練度を上げるしかないですね

ミシェルも最初はそういったニュアンスでやってたけど、こっちはがむしゃらはなんか違うよなと思い、命は削りながら、荒削りになりすぎないをイメージに度々方向性を変えつつやっています。

たまに見せるアドリブ、とかも「たまに」っていうそういう要素自体、「こういうのが好き！」なんでしょ？って多少お客さん目線で思いながらやってる。

そんなこと思ってるのかと思いながらかっこいいアドリブとか見られちゃったらそれはそれでなんか気恥ずかしいので君たちにはどこまでがどうなのか、わからないでいて欲しい部分ではあるが…。

・ツァラトゥストラって何回反芻しても発声できない。

↓以下返答編↓

・タマネちゃんの1番好きなダンススタイルって何ですか？

→シアタージャズ一択かも。

動きにハリとキレがあって、エネルギーを感じるし、見ていてこんなダンスが踊りたい！って今一番思わされるジャンル。でも踊れません。

体に染み付く年齢からジャズやっておけばよかったなって本当に思う。ちなみに今からでも遅くないと思ってるので時間さえできればチャレンジしたいところではあります！

踊れる中で一番好きなのはフリースタイル！！(それスタイルって呼んでいいの？)

・飲みたいお酒はありますか？

私はお酒を飲んだ人間に20年弱の人生の悪腫瘍ともいうべきトラウマがあり、自身がそうなりたくないという思いが強く積極的に酒を飲みたいとは思わないです！

これは本当に申し訳ないことなのですが、特典会などで頻繁にお酒の話をされてもあまり乗れないことが多いです！すみません。

強いていえばですが、カクテルは器に入った様が可愛いので気が違えない1杯なら飲みたいかなあ…と思います　どんなお酒も一杯で充分かな

ブログでこういう話をするのは初めてですが今回で終わりにしますね！

嫌な気分にさせてしまったらごめんなさい🙇‍♀️

・理想のインターネット像を教えてください

俗に「こういうものだけで溢れる世界になったらいいのに」と言われるような、✨きれいなインターネット✨はク◯食らえと思っています

きれいなインターネットのアンチなわけではなく、きれいなインターネットだけの世界になったら最悪だなと思います。

インターネットなんてものは元々◯ソなんだから。

不謹慎な話題も、陰謀論も何でもごちゃ混ぜ闇鍋インターネットがインターネットなんじゃい。

私はお笑いのことはよくわからないですが、綺麗なお笑いだけが求められていく世界も違うんじゃないかな、と思っている派です

決してオープンな場ではとても笑いにできるようなものでなくとも、不適切な笑いと言われようとも、それがどこにも存在しない世の中になってしまったらそれはそれでキショくない？多少なりとも不適切なことを思わない人の方が珍しいと思うし。

人間には理性があって、その理性で思ったことをすぐ行動に移さないことで人間としての地位を確立して生きているわけで。

クローズドな場で放たれる“不適切”なジョークが生み出す笑いも有りなんじゃないかなあ…。

それが外に蔓延して常習化していくと最悪ですが。

不適切の概念がモワモワしてるしこれは異論しかない人の方が多いと思う！

この調子で行ったら質問返し一生終わらない気がする！遅刻ブログ第三弾でした。

後は昨日の分を更新できれば週替わりブログに戻って来られます。お待たせして本当にすみません！

それでは次のブログで…！