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日本茶教室 松濤

笹屋伊織 どら焼

2017.12.22 06:38

 昨日伊勢丹のデパ地下で見つけて、そうだ今日は21日で弘法様のお命日なのだと思い出しました。

 笹屋伊織のどら焼は、東寺の僧侶たちの副食として作られたそうで、お寺でも作れるよう銅鑼を熱したものを使って生地を焼いたということです。何だか凄いおおらかな話ですね^_^;

 どら焼と聞いて私たちがすぐ連想するどら焼とはかなり違います。平たく焼いた大きな生地で餡をくるくる巻いて竹の皮で包んであります。生地がしっとりモチモチしているので皮のまま切り分けます。

 冬至ということで今日のお茶は柚子煎茶です。

 柚子の皮を削いだものと煎茶を急須に入れ、少し熱めの80℃くらいのお湯で濃いめに淹れます。そうすると柚子の皮から香りが立ちやすく、また煎茶の渋みが引き出されることでバランスのよい美味しい柚子煎茶が入ります。柚子の果汁を入れると酸っぱくなってしまいますのであまりおすすめできません。

 さあ、いよいよ今年もラストスパートです^_^

 風邪などひかぬよう、暖かくしてお過ごしください^_^