deep impact
国会通り、こちらは中日新聞側で、向こうは地下鉄、丸ノ内線の霞が関駅。
ここまで、徒歩4分くらいか。黒塗りのハイヤーが多く止まっている。千代田区、左は国会議事堂へ。
中日新聞の入り口は、階段を5段上がる。印象派の絵画展のCMがあったが、知らない名の画家だった。写真は撮れず。(ハイキーになってしまう)、coolpixでの撮影だが、私は、電気屋でそうしたことは、得意ではない。阿佐ヶ谷駅南口の、コイデカメラで店頭品は、嫌だが、結局、箱入りのものを手に入れた。日時は向こうで設定してくれた。
プレスセンタービルの2軒隣の、ビルの手前の写真だが、枝ぶりと奥のコントラストのバランスはいい。もう1CUTあるが、似たようなもの。黄の花がこのあたり一帯に生えているが、妙でも。この先は普通入れない。暫くかかって建てたビルだが、やっと完成した。工事には、有名な土建屋の名が書かれていた。
向こうに議事堂が見えている。歩いている人は、気温の低さに耐えているようだ。(手振れアリ。)クリニックの帰りに撮ったが、これはいい。EOSの画質を青と黄のバランス、といったが、これも同じか。寒風のないことは、ここではひどい。薬局でいつもの説明だったが、小銭の出し方に手間取るので、札を使ってしまい、小銭が増えた。
通りは、そうでもこういう表示を普通はしないものだが、木村伊兵衛のドイツでのローライのごとく看板も「鉄のパーマロイ」製。いい加減に、21世紀の常識を守るといいが、そういった、御仁ではないらしい。これは、富士通の携帯で撮った。
ボケ効果を使ってみたが、こういう風にソフトでは判断するらしい。ここは、日比谷の公園の一角で、樹の枝ぶりに、ただ寒い。
公園の端から。地面が傾いていた。いきなり放水する池は、冬場にそぐわず、無意識に、ホリゾンを崩したらしい。煙草吸いがいなくなった。
「庄司電気」のCM、霞が関駅。
登りに撮った。これが、意味はないわけで、私はshojiだ。inter-net の標準だが、こういう悪戯はやめたほうが良い。ファイルサイズを、半分に落としてみた。何が、電気屋だって。