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親と子どものための睡眠専門家  椎葉ゆう子

眠いときのカフェイン効果

2022.05.10 21:13

カフェインには覚醒作用があります。

医学的にもハッキリしていることです。

ホットであれば、飲んでから30分ほどで脳へ作用します。

疲労した脳の刺激となり、眠気が軽くなります。


疲労物質・睡眠物質とも言えるアデノシンが脳に溜まってくると、疲れや眠気を感じます。

カフェインは、アデノシンをブロックするため眠気解消に効果的なのです。

ですが、カフェインの効果は2.5〜4.5時間程度であり、アデノシンを解消しているわけではありません。

働きを一時的にブロックしているに過ぎません。

カフェインの効果が薄れてくると、疲労感も眠気も再浮上します。


眠気も疲れも完全にとることはできるのは、やはり眠ることなのです。