ダレモガ・ファイナリ・ジブンスキー①
ひとりで手を挙げたら、最初で最後になっちゃうから、ひとりで「どうぞ、どうぞ」ってなるのかしら……
「押すなよー、押すなよー」ってひとりで言ってたら、ひとりで落ちなきゃいけないのかしら……
お笑い芸人って「自殺しちゃいけない職業トップ3」に間違いなく入るだろうから、死に方はクソつまらんけれど、彼なりの「人生詰んだ感」があったのだろうからご冥福をお祈りします。
全然笑えないけど……
彼の身近にいた人の誰もが「聞いてないよー」って事がなければいいな。
それでも、ただの視聴者としては「お笑い芸人という職業」をしてる人ではなく、「お笑い芸人という生き方」をしてる人であることを期待してしまってたな……
残念。。
さて、最近、ヒトジュク掃除部を手伝ってくれる専属新人が入ったのですが、典型的な「できない子」で私に怒鳴られまくってます汗
よもぎさわは名実ともに「パワハラ野郎」なので、「それパワハラやろ」という事を平気で(?!)やってます。
その理由については以前アメブロにも書いてありますが、改めて簡潔に書くと以下のようになります。
「できない」=「他人の話を聞けない」=「言葉より表情や雰囲気で内容を予測」
となるので、できない人間に穏やかに注意したり、笑いながら注意したりしても何の意味も無いのです。
言葉もほぼ通じてないので喋るのも無駄なのですが、「いけない事をしたんだ」という事を自覚させるために怒鳴ってます。
あとは本人の成長を信じて、意思疎通を図り続けるしか無いですね。
ちなみに、ヒトジュクに来てた小中学生の多くは「よもぎさわが怖すぎる」といって利用をやめていきました笑
「怒鳴っているよもぎさわを想像できない」という方もいるのですが、基本的に身内の人間以外は怒鳴らないです。また、できてなくても「やる人間」や「言葉が通じる人間」は怒鳴らないです。たぶん…笑笑
私に怒鳴られて無いという事は、「できてる」とか「やる」、「言葉が通じる」からでは無く、単に「身内じゃ無いから」かもしれませんね笑笑
長くなりそうなので、続きはまた次回!!
次回は「できない」という事、怒る基準などを「ヨモギサワのルール」と絡めて「ヤーーーっ」とお送りしますw