2017年もあと少し 〜『これまで』と『これから』〜
みなさまどうも、副代表のRexです。この度ブログを不定期で投稿することになりました。
よろしくお願いします。
季節は冬真っ盛り。私は寒さに相当弱く、外出時にはカイロが手放せません。
気づけば2017年もあと少しで終わります。皆さまは2017年のAssistanceの活動がどのように目に映ったのでしょうか?
これまでのこと、これからのことについて語ろうかな、と思います。
実を言うと私は初めからこの団体にいたわけではありません。
5月、ものづくり等が主体だったAssistanceで小説部門を作って活動をしないか、という話を代表からいただいたことが入るきっかけでした。
そもそも代表との出会いは大学の文化系部活動らが集まる交流の場でした。この場がなければ小説部門、のちのWrite By Students(以下略WBS)は存在していませんね。(笑)
入る決め手になったのは、所属している部活動での小説活動の限界を感じたからでした。
短編のみ。時にはテーマが絞られ、思い通りに書けない。色々と苦しい思いをしました。
Assistanceに所属してから今年の11月まで部活動を並行してやっていましたが、退部して現在はAssistanceの活動に専念しています。
およそ一年半の部活動で学んだ経験が結構活かされ、今日までWBSは活動を続けることができています。(メンバーは少ないですが)
この場をお借りして、某部活動に感謝申し上げます。
WBSは1ヶ月に1回のペースで『小説家になろう』のサイトに投稿し、活動をしてきました。
初めてのLINEスタンプができるまで、WBSは Assistanceを引っ張る(?)ような活動をしてきたような気がします。
冬の童話祭2018に参加し、活動の幅を広げているWBSの今後の活動に期待していただきたい、と思います。
Made By Studentsの方は、私はプロジェクトリーダーではないのであれこれ言えないのですが、LINEスタンプが販売開始されてから本格的な活動が始まったような、そんな感じですかね。
まあ総括はさておき、今後の話を少々しましょうか。
Assistanceの新プロジェクトが発足する話ですが、私は関わっている、いないの中間の立ち位置にいます。(汗)
数々の話を聞いた上での決断、と言うことなので私はOPENできるように『頑張れー』と声援を送り、応援していくつもりです。(それしかできないような気が……)
一方の私は、秘密裏に新部門または新プロジェクトを計画しています。早ければ1月か2月に何かしらの形で公開できるのではないでしょうか。(あくまでも予定ですよ……)
最後に、拙い文章をお読みいただきありがとうございました。
よいお年をお迎えください。