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常磐爆の花言葉「いつもと変わらぬ心」

2022.05.13 05:43

https://plaza.rakuten.co.jp/lilyandrose/diary/201903250000/ 【誕生花のないトキワハゼ(常磐爆)の花言葉「いつもと変わらぬ心」、極小の鳥のようなかわいい花】より

早春から晩秋まで、根際から数枚出した葉の間から伸びた茎先に、白に淡紫色を帯びて先が3つに分かれた下唇に黄色と赤褐色の斑紋のある小さな淡紫色の唇形花がまばらに咲きます。誕生花のない花は、ムラサキサギゴケの仲間、トキワハゼ(常磐爆)。

花の名は、いつも葉をつけていることからとも、春から秋まで花が咲くことからともいわれるトキワ(常磐)と、タネの入った丸い実がはじけることからのハゼ(爆)から名づけられました。

花言葉「いつもと変わらぬ心」は、花の名前の常盤(永久不変な)からで、薄紫色のかわいい花がほとんど1年を通して咲き続けることからつけられています。

トキワハゼは一年草で、秋に発芽してロゼット葉で冬を越し、実が爆ぜて飛んだタネはすぐに発芽して、花を咲かせ、また実を結ぶことを秋まで繰り返しています。

トキワハゼは田畑の畦道や道端などに生えていて、いつしか庭でも見られるようになり、他の草が生えていないときはかわいい花がよく目立ちます。

よく増えるので抜いていましたが、暖地の春の草抜きが遅れるようになると草丈の高い雑草に負けて、通り道に遠慮がちに咲くようになり、鉢の中に逃げてきたものも抜かずにいます。

同属のムラサキサギゴケは多年草で、ランナーを出して増え、トキワハゼより花が大きく花色が濃く、下唇に黄褐色の隆起した斑紋があります。

ハエドクソウ科(ゴマノハグサ科)サギゴケ属、耐寒性一年草、原産地:日本、朝鮮、中国、東南アジア、インド

トキワハゼ(常磐爆)の花言葉:いつもと変わらぬ心。


Facebook長谷川 ひろ子さん投稿記事 【自然の中に身を置く】

人間界の恐れの原点は何処にあるのでしょう

木々達、植物達は何かに執着しているでしょうか?何かを失うことに怯えているでしょうか?枯れてしまう事を恐れているでしょうか?その季節が来たら花を咲かせ、時が過ぎたら散る

動物達は一年後を心配しているでしょうか?去った日々を悔やんでいるでしょうか?

今を悩んでいるでしょうか?

コロナウィルスを過剰に恐れ情報に支配され、不安な日々に免疫力まで下がり

自分の一度切りの命を不完全燃焼のまま過ごしてたら本当に勿体ない

コロナウィルスはそれを願っているのでしょうか?

今回の自粛期間に人間関係も含め 色んな事が浮き彫りになり

破壊と再生が促され 汚染された空も川も海もクリーニングされ

気付けば一番喜んでいるのは自然界

自然の中に身を置くだけで 自分の命も自然の一部であり、何れにしても、いつかは終わる命であること、全ては循環しているということに気付かされます。


現代霊気セミナーレベル1とレベル2を受講しました。

臼井霊気が生まれる前は 霊気療法は病気治療法だったということです。

臼井霊気は健康で幸せに生きるシステム。

臼井先生も人生の目的は何かと深く考えるようになり、長い探求の後人生の目的は幸福になること(精神性を高め 安心立命に到達すること)という結論を得たそうです。

私は人生の目的は、自分で創造するもの、選択するものという結論を得ましたが・・・

臼井先生は 安心立命の人生を実現したいと願い、求め続けましたが 安らかな境地は得られません。

目的が達成できなければ 生きる意味がないと死を覚悟して、鞍馬山で断食と座禅を開始し、数日後、体内霊気と宇宙霊気の響きあいが始まり 日ごとに共振共鳴が高まるのを感じたということです。

響きあいの心地よさとは現代霊気交流会で マスター達から霊授を受けたとき 魂が振るえ続け、涙が溢れ続けた体験と類似しているのでしょうか?

臼井先生が断食をはじめて21日目の深夜、脳天を落雷が貫くような衝撃を受け意識不明に。気が付くと夜明け前で、その時の意識は今まで味わったことのない爽快さに溢れていたとのこと。

体内霊気と 鞍馬に満ちた宇宙霊気が共鳴し、「私が宇宙だ、宇宙が私だ」という魂からの実感が得られ、大宇宙との一体感が完成。

この悟りの体験はダンワールドの創始者 イ・ースンホン博士と極似しています。彼の場合は不食不眠。寝ないでいるために滝の上で座禅。それでも睡魔に打ち勝てず、滝に転がり落ちて九死に一生を得たということ。彼も轟音が頭の中で聞こえ泉門が開き、「私は天地気運」だという言葉が口から出たという話です。

人は本来健康に、幸せに作られている。その平安は大宇宙からの愛と調和の波動(霊気)との響きあいで保たれる。霊気との響きあいが薄れて体・心・魂のバランスが崩れると病気や不幸が生まれ、「生き方を見直しなさい」という大宇宙からのメッセージをいただくことになる。全ては必要があって起きる故 バランスを崩して病んでいる相手に「直してあげる」というエゴの働きかけをするとヒーラー、ヒーリー双方にそのしっぺ返しが訪れる。

ヒーラーはレイキのパイプ役に徹することが大切。



私はこれまで 色々なワークショップに参加してきました。

ワークショップでは色々な癒しの場面に立ち会う喜びが体験できるのですが 多くの場面に共通する言葉があります。「私は私を愛します」です。

「私は私を愛します」と心から言えた時 涙とともに癒しが訪れます。

然しワークショップは特別な場面です。

日常生活の中で「私への愛」を取り戻すことは不可能なのでしょうか?

アファメーションカードの紹介は 「自分への愛を宣言していただきたい」という祈りを込めて始めました。

然し自分を愛してはならないという潜在意識の信じ込みは 多くの人が持ち続けているものです。潜在意識のパワーは顕在意識のパワーより数倍強いことはよく知られて

います。(NLP・神経言語プログラムでは9000倍とも言います。)

この潜在意識の不適切な信じ込みを塗り替える 日常的で簡単な方法はないのでしょうか?

アファメーションに筋肉を巻き込むことです。

例えばクロスパターニングをしながら アファメーションすると全能に 情報を刻みこむことになります。

クロスパターニングの代わりに「鏡を使った目のシフティング」も効果的です。

目の筋肉は脳に一番近く 目の筋肉を巻き込むヒーリング方法はよく知られています。

日常的に簡単なのは 鏡に映る自分の瞳を見てアファメーションすることです。

最初は両目で両目を見て数回 声に出します。

次は両目で鏡に映る自分の左目を見て数回、次は両目で鏡に映る自分の右目を見て数回 アファメーションします。

セルフエスティームを高めることに必ず役立つと思います。


大阪府社会福祉協議会でスマイルサポーター養成プログラムの一環として ライフスキルプログラムを使ってきました。

そのなかから 潜在意識の信じ込みを塗り替える方法としてのグループワークの一つをご紹介します。

手順

1.ハートビーイング

*各自にブルーとピンクの上質紙を配布します。

*ブルーとピンクの紙をそれぞれ 32の升目ができるよう縦に3回、横に2回折ります。

*ブルーとピンクの紙からそれぞれ32枚のハートを切り抜きます。

*ブルーのハートには言われて嫌だった言葉、ピンクの紙には言われて嬉しかった言葉を書きます。

*模造紙に大きなハートを描き ハートの中にはグループメンバー全員のピンクのハート、 ハートの外にはブルーのハートを貼り付けます。

*それぞれのグループで 言葉にまつわるエピソードも紹介しながら「言われて嫌だった 言葉」「言われて嬉しかった言葉」上位3つづつをコンセンサスを得ながら選びます。

*グループごとに選んだ言葉を紹介しあいます。(嬉しかった言葉で圧倒的に多いのは 「ありがとう」でした。)

*ハートを切り抜き ブルーのハートが貼られた部分は捨てます。

(クラスルームなどでの実施の場合は ピンクのハートが貼られた大きなハートを展示しておくとよいです。)

2.ハートビーイングを導入に 各自が 自分が一番厭だった言葉・傷ついた言葉を選びます。

3.グループメンバー全員が選べれば 傷ついた言葉を分かち合います。

4.傷ついた言葉がどの方向から自分に入ったかを確認する作業をします。

*確認するものが椅子に座り グループメンバーひとりひとりが 「確認者が傷ついた言
 葉」を 確認者の正面から順に 時計回りに8ポイントで言います。

*グループメンバー全員が言い終わった時点で 確認者は 一番インパクトの強い方向を 観
 定めます。

*グループメンバー全員が確認し終わるまで 上記過程を繰り返します。

5・アロワーを受けとります。

*アロワーを受けとるものは 自分の一番インパクトが強かった方向をグループメンバーに
  伝えます。

*グループメンバーは順に その方向から「***さんありのままでいいですよ」と心をこ
 めて伝えます。

*2周目は「***さんありがとう」と心をこめて伝えます。

*3周目は「***さんよく頑張ってきましたね」と心をこめて伝えます。

*グループメンバー全員が終わるまで 上記過程を繰り返します。