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The one and only

WORK #003-②

2017.12.28 08:51


ジャケット解体の続きです。




解体後、パターンを写し取る作業。


ピンで押さえて、ハトロン紙に書く。

この作業をひたすら。




果たして、パターンを抜くには、

このやり方が正しいのかどうかも分からないけど、、、

とりあえず、進めるわたし。笑



今回はトワルなので、

こまかなパーツのトレースは省いてます。



こんな感じでハトロン紙に

パターンを抜き、


シーチングを裁断し終わったところ。



そして以下が、完成したもの。

しわくちゃくちゃくちゃ、、、笑


ラペル(襟)と、袖付けの縫製のスキルが本当に必要で、

もう見せられたものではないのですが、、、


自分の備忘録、成長記録として

残しておきます。笑


ラペルの部分は、ツレがないように、

袖の部分はタックが入らないように縫製してあるものが

正しい、綺麗なジャケットです。


ウエストの綺麗な絞りは、

再現できたと思うんだけどな~。


担当の先生には、ガッツを褒めて頂きました。笑

(難しいジャケットに挑戦したことに対してのガッツ)


この後は、パターンをパタンナーの先生にチェックしてもらい、

本生地(練習用ではない生地)で縫い上げました。


まだまだ続く、、、。


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