20100901
2010.09.02 01:30
0572 ひたすらに信じて待つというだけのお仕事 まるで眠り姫だわ
0571 君の手で選んだそれはなによりのお守り いつも私に触れて
0570 君からのプレゼントひとつ身につけて君のシルシが私を飾る
0569 飲み過ぎて火照る唇 唐突に塞いだ君の柔き冷たさ
0568 君の髪揺らす海風シャンプーの香りに恋に落ちてみたりと
0567 八月に君を惑わせて九月まで捕まえていた ほんの数分
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0572 ひたすらに信じて待つというだけのお仕事 まるで眠り姫だわ
0571 君の手で選んだそれはなによりのお守り いつも私に触れて
0570 君からのプレゼントひとつ身につけて君のシルシが私を飾る
0569 飲み過ぎて火照る唇 唐突に塞いだ君の柔き冷たさ
0568 君の髪揺らす海風シャンプーの香りに恋に落ちてみたりと
0567 八月に君を惑わせて九月まで捕まえていた ほんの数分