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KohagiUta

2016/2/20

2016.02.23 04:38

8672 追い風となれこの声をこの歌をあなたが春と名付けるならば
8671 066:瓦/くすむたび砕いてしまうぱきぱきと夜ごと瓦礫のこころが騒ぐ
8670 065:均/均一のやさしさじゃなく執着の暗く爛れた心を見せて
8669 064:あんな/あんなひともうすきじゃない みずいろの朝焼けに溶く嘘になるよう
8668 063:律/油彩画のような窒息 約束を律儀に守られていく日々は
8667 062:歴/歴代の彼氏を指折り数えてるあなたに秘めたままの色彩