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【ニュース】「 #今日は何の日 」 #6月2日 #横浜開港記念日 #横浜 #三丘翔太 #横浜開港祭

2022.06.01 19:00

1年365日、毎日「何かの記念日」になっています。

その「何かの日」の制定理由を知ることで、皆様の一日が少しでも豊かになったり日常の「話のネタ」の一つになったらと、不定期ですが「今日は何の日」と題して「その日にちなんだ曲やアーティスト、小ネタ」をお届けしていきます。



6月2日は「横浜開港記念日」



1853年、黒船が来航したことにより、1858(安政5)年に、幕府と初代アメリカ総領事ハリスとの間で「日米修好通商条約」が結ばれ、翌年の1859(安政6)年6月2日(新暦7月1日)に横浜港が開港しました。その1年後となる1860年(万延元)年6月2日に開港1周年を祝ったことが、開港記念日の始まりとされています。



■6/2開催「第41回横浜開港祭」

https://kaikosai.com/




さて、そんな「横浜開港記念日」にご紹介するのは、三丘翔太が歌う「よこはま埠頭」です。


■三丘翔太



1976年、「たった二年と二ヵ月で」で歌手デビューを果たした三丘の師匠・水森英夫氏は、デビュー直後に体調を崩し、歌手活動を断念。当時センカンドシングルとして発売を予定していたこの「よこはま埠頭」は日の目を見ることはありませんでした。


その後、作曲家に転身した水森氏は稀代のメロディーメーカーとして、これまで多くの弟子を世に送り出してきました。そんな師・水森英夫の幻となったセカンドシングルを弟子の三丘翔太が45年の時を超えシングルとして発売しました。



■三丘翔太「よこはま埠頭」Music Video(Short ver)


NHK-BSプレミアムで放送中の「新・BS日本のうた」では“ナツメロボーイ”としても活躍中!

今後の三丘翔太にご期待ください!





★このほか、テイチクからリリースされた「横浜」にちなんだ楽曲もどうぞ!



■チェウニ&ジョニ男+アルファ 「ミッドナイト・アワー~Yokohama Fall in love~」デュエットバージョン



■半田浩二「横濱・ハイカラ酒場」



■チャン・ウンスク「横浜が泣いている」




■商品情報はこちら・テイチクエンタテインメント

#おとなのおと #三丘翔太