罪悪感を解放できたらタイムラインが変わった😉
罪の意識って多かれ少なかれ
誰もが持っていると思います😌
それは過去に遡って
自分がやってしまった
「後悔」から来てる場合が
ほとんどですが
時間を巻き戻して
その時の自分をたしなめることは
残念ながらできない
だからこそ
その重苦しい十字架を
背負って生きていくことになるわけです
苦しくて辛い時間🥲
でも克服できるのは
自分自身しかいないわけで
誰も助けてはくれません
そして
誰もその心の内側を
想像することはできても
理解する事は不可能なんですね
ニャンズと暮らし出して6年になりますが
それ以前にアメリカンショートヘアの
ちーちゃん(チルル)を
ミチルさんと一緒に
育てていました😊
はじめて迎い入れた
小さな命💕
猫という存在が
こんなにも私たちの生活に
大きな影響を与えるとは
今振り返れば
その出会いは
運命だったのだと
わかります✨
🔺ちーちゃんありがとね😊もうすぐ命日
そのちーちゃんを亡くしてから
ミチルさんは
激しいペットロスとともに
拭うことができない罪悪感に
苦しむ日々が始まりました
何をしていても
ふとした瞬間に
チルルを思い出しては
泣き出すみーさん😭
みーさんのせいじゃないよ
泣いてばかりじゃ
ちーちゃんも可哀想じゃん
いくら慰めても
頑なに凍りついたミチルさんの心を
溶かすことはできないのでした🧊
しかし
時とともに
少しずつ少しずつ
その罪悪感と向き合い
前に進むための
努力を始め
その傷ついた心に
折り合いをつけられるように
なって行きました❤️🩹
しかし
猫大好きミチルさんなのに
うちのニャンズはミチルさんが来ると
シャー‼️(来るな)
それでも
近寄る我が姉に向かって
猫パンチを浴びせるのでした😅
(気の毒だ〜w)
するとミチルさんは
頭を差し出して
「猫パンチして〜」
と強要w
ニャンズは変な奴!とばかりに
どこかへ消えてしまう、、、
変な関係が続くのでした💦
🔺仲良し姉妹ナディーとシェリー😊
ところが
不思議な事が起こります✨
ミチルさんが来ても
ニャンズは威嚇もないし
猫パンチもしなくなったのです❣️
それは
ミチルさんが
友人の実家で保護された
2匹の姉妹猫を
家族として迎入れた頃から
怪我をしていたふたつの命を
守り育み愛する決心が
ミチルさんの罪悪感を消したのだと
わかりました🥹
とても長い時間がかかりました
しかし
この罪の意識を消すことができるのは
神さまでも
ヒーラーさんでも
アニマルコミュニケーターでも
極上のワインでもなく🍷
ミチルさん本人にしか
できないことだったと
ニャンズの態度を通して
わかったのでした😊
「可愛くて可愛くて仕方がない」
晩酌中シェリーとナディーの話はつきません
そうかいそうかい
良かった良かった😆
一度ニャンズとご対面させてみたいね
猫パンチされたりしてw
🔺やっと一緒にくつろげるようになりました🤗
この子たち全員に感謝です💖
I hope you have a wonderful day💞
今日もご縁に感謝✨🙏✨
お読みいただきありがとうございました😊
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