なつの
まんねん
¥1320・¥2640
夏季限定
京都
てぐみ 白・ロゼ ¥1870
てぐみ 赤 ¥2200
てぐみ26(26種類の葡萄をアッサンブラージュ)¥2970
てぐみ ペウ 330㎖
¥858
シャンパーニュ レミ マッサン ¥5500
シャンパーニュ ド スーザ コダリー ¥14300
水曜日
雨
8時から大雨
寂しい駐車場
海
低気圧で
荒れる
時化
セットは
どっかーん
入りましたよ
怖かったけど
もちろん
センター右で
切れ目を狙えば
乗れそうだから
ストロングカレント
頭オーバー
ドキドキハラハラ
3本乗れたので
40点
1時間で上がって
カツオ刺身とアジフライ定食 ごはんなし
自家製すり身揚げと刺身定食 ごはんなし
ダブル定食なんて
ペロリさ
読みかけの本を
家に忘れたので
図書館へ
あるかなー
あった
チェックインまで
2時間
チェックイン
して
2Rめ
まだ
時化てる
センター右
セットを外せば
遊べそう
セットまあまあ
胸肩サイズ
17時から良くなって
ロングライド2本
45点
木曜日
5時起床
大雨
テトラ奥で割れる
頭半が
どかどか
入ったら
溺れそうなので
ディズニー+
観る
ハマるぅ
サイズダウンした
8時から
入水
セット肩
おばけ頭オーバー
悪くなかったんだけど
雷ゴロゴロ
鳴り始め
1時間でゲームセット
40点
早く帰っても
仕方ないので
帰りに図書館で
読了
川上未映子 夏物語
わたしは視線を落として目のまえの道路を眺めた。ゆるい勾配のついたアスファルトのむこうから、ひとりの老婆が寄りかかるようにカートを押しながら歩いてくるのが見えた。白い日よけの帽子をかぶり、やはり白い開襟シャツを着てベージュのズボンを穿いていた。 八月の午後の太陽の光を遮るものは何もなく、まるでストロボが焚かれたいっしゅんがそのまま引き伸ばされて、緑色の葉も、アスファルトも、そこに描かれた止まれの文字も、電柱も老婆もカートも、 そしてそれらの影までもが、その強烈な光に焼きつけられた一枚の写真のなかの風景みたいにみえた。これは何回目の夏なんやろうな、とそんなことを ぼんやり思った。そんなことは自分の年齢とおなじで考えるまでもないことなのに、なぜかそれとは違う数字が、正しいべつの数字が世界のどこかにはあるような気がして、わたしはそんなことを考えながらぼんやり夏の白さを見つめていた。
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