世界を融和に
Facebookごとう 孝二さん投稿記事 I LOVE JAPAN❤️〜世界を融和に〜
「いよいよ一人一人が主役の時代へ」
日本の皇室は世界最古の王室であることは学校で教えられません
戦後タブー視された神道と皇室の役割に向き合うことは日本人としての自分のルーツに向き合うことでもありますね。
そして突き詰めていくと世界の文化の源泉に行き着くので驚愕します!
自然と私はひとつというかんながらのみちは
カミ(神) キミ(君、天皇) オミ(臣、政治家) タミ(民、国民)という秩序体系がひっくり返りタミ、国民が四者を統合する 新たな時代に入っていきます。
憲法にある主権在民
国民に主権がある社会が実現されます。それにはタミがカミをつかみ一人一人が創造主になる必要があります。
これは宗教でも何でもありません。日本人の道なのです。武道、茶道、華道と同じ道なのです。公の精神と和の精神を体得する道です。それは世界平和への道です。
西洋の人達も求める道なのです!
Facebook新田 修功さん投稿記事 心にしみる大切な手紙……⁉️💌
約200年ほど前に、ネイティブアメリカンの土地を買い取りたいというアメリカ政府に対して、シアトルという名の酋長が合衆国政府に宛てた有名な手紙があります。
「ワシントンにいる大統領は、私たちの土地を買いたいとの手紙を送って来た。
だが、空がどのように売り買いできるのだろう? 土地を買う? この考えは、私たちにはとても奇妙だ。
中略
あなたがたは、あなたがたの子供たちに、私たちが子供たちに教えてきたように教えますか?
大地は私たちの母である、大地に生じるものすべてが、大地の息子たちであると。
中略
最後のインディアンが原野と記憶とともに消えたとき、プレイリーを横切っていくのは雲の影だけ。砂浜や森が、そのときまだここにあるだろうか? 私たちの精神は、まだ残されているだろうか? 私たちはこの大地を、生まれたての赤ん坊が母親の心臓の鼓動を愛するように、愛している。
だから、もし私たちが私たちの土地を売ったら、私たちが愛したように愛して下さい。
インディアンであろうと白人であろうと、人間は引き離すことはできない。
私たちは結局は兄妹なのである。」
………………………………✨✨✨
西部開拓初期の頃は、合衆国政府も少ないながらもお金でネイティブアメリカンの土地を買い取っていました。
彼らの土地から、金鉱が見つかると、次第に土地売買契約は守られなくなり、ネイティブアメリカンたちは強制的に土地を追われるようになります。
そして、土地を失いたくない勇敢な部族が立ち上がり、政府と戦うことになるのですが、圧倒的戦力の前に敗れ去ってしまいます。
さらに大虐殺が繰り返され、ネイティブアメリカンの人口は激減し、残った人々は居留地という名の収容所に入れられてしまいました。
そして、近代になると、核兵器に欠かせないウラン鉱脈が、ネイティブアメリカンの土地から発見され、彼らはますます僻地に追いやられて行ったのです。
ウラン鉱脈での作業に、多くのネイティブアメリカンが安全だとだまされて、人夫として低賃金で働かされました。
そして、放射能に汚染され、多くの人々が亡くなっていったのです。
シアトル酋長が伝えたかった大切な事は、合衆国政府にはまったく届いていないようです。
もちろん、日本にも届いていませんね。
今こそ「虹の戦士」が立ち上がる時がやってきました。
フェアトレードに関心を持ち、必要最低限の消費を心がける人たちがいます。
完全菜食に徹している人たちもいます。ボランティアに積極的に参加する人たちがいます。
社会起業家になる人たちがいます。素晴らしい音楽で人々を癒してくれる人たちがいます。
自分自身の心の平安を得るために瞑想する人たちがいます。ただ微笑んでいるだけでもOKです🙆♂️みんな素敵で、輝いています。虹のように……🌈
今日も読んでくれてありがとう🙏😊💕