ヒプノセラピーでスッキリ納得したこと。
めっちゃよかった!
ヒプノセラピーは催眠療法と訳されます。
催眠状態って難しい言葉だけど。
リラックスしていきますよ〜って感じだけど、その言葉だけで済ませられるほど単純ではない。体感。
人って、意外とリラックスするのは苦手だと思います。
それはヨガの誘導をしていてものすごく感じる。
リラクゼーションのポーズ、シャバーサナが1番難しいポーズだと言われるのがわかる。
そう。
だから、今回はリラックスしても、してなくてもどっちでもいいよ〜的な、そのまんまでいいよ〜的な感じで寝っ転がってた。
魔術師がいかにも魔術を披露する。
そんな演出をまったくしなかったからだ。
ヒプノセラピーは魔術でもなんでもないので、魔術師の力量が問われるということはない。(諸説あり)
その力量をセラピスト自身が自分に問い、課しながら行われるセラピーには私は反応する。
私もクライアントとしての力量を発揮させねばならなくなるからだ。
ヒプノセラピーの権威ミルトン・エリクソンの弟子であるオハンロンがワークショップの中で言っていた。(「ミルトン・エリクソンの催眠療法入門」より)
その本の中の現在では催眠状態というものを科学的?生理的?に定義づけられていないのだそうだ。
今もかどうかは知らんけど。
つまり、催眠状態といってめっちゃリラックスしていることが絶対必要条件ではない、ということだ。
エリクソンだって、ほら「リラックスしていくぞ〜」なんていって催眠状態に誘導なんかしてない。
なんなら、部屋をあちこち歩かせていたりする。
それも催眠なのだ。
歩く。
誘導するセラピスト。
従ったり、従わなかったりするクライアント。
催眠とはその時空間に漂う「場」のことを言うのかもしれない。
みのぶちゃんの質問が心の中の一つ一つの小箱を開けていく。
実際に私が言葉にするのはほんの僅かに過ぎない。言葉にならない、形にならないボワワンとしたイメージが箱の底に残ったままどんぶらこどんぶらこと流れていく。
「嫌いな動物は?」
「ムカデ。」
「そのムカデどうしますか?」
「つまんで、外に捨てて、入ってこないようにピッタリとくるむ」
その時、くるまれたものは私の身体だった。
縮こまって、まるでラップにくるむみたいにピッタリとくるむ。
不快なものが入ってこないように。
私はこうやって身を守ってるんだ。
これは私のパターンだな。
そして、気を許すと
そいつは音もなくスルッといつの間にか
侵入してる。
その繰り返しだな。ははは。
そして、かねてよりの懸案事項。
食いしばり。
これはね、ムカデと逆ね。
私の中のヨロシクナイ物が勝手にお外に出て行かないようにコントロールしてくれていたのね。
攻撃しまくって。
毒吐きまくって。
きゃーどうしましょう?!って
困ったことにならないように
セーブしてくれてた。
ほんと、お疲れ様です!
そして、本当に言いたかったことは
「ただ
私の考えたこと
私のやってることを
そうなんだねって
あなたに聞いて欲しい」
あなたに、ずっと堂々と正直に言いたかった。
多少の抵抗を感じつつ
それを認めることができました。
すごく
すごく
スッキリしました。
認めてるつもりでも
すごく捻じ曲がった感じで
微妙に認めてないことは
たくさんあります。
真っ直ぐでストレートなリボンを
あなたに繋いでるつもりだったけど
たった1箇所だけ捻れてた。
そこにやっと気がついて
気持ちいいです。
終わってから
みのぶちゃんと
「めっちゃよかったよねー!」
って喜びあった。
まさに2人で作り上げたセッションという作品だから。
テレビで見てる物語を
映画館で映画として観る。
そんな微妙な違いではありますが
入ってくる感じ
感じ方が明らかに違う。
その違いが時として
全然違う感覚をともなった
体験となる。
やっぱりヒプノセラピーはめちゃ面白いです。
このめちゃ面白いヒプノセラピーをもっと皆様に知ってもらいたい。
セラピスト任せ、他人任せ。
簡単に私をhappyにしてください!
さくっとミラクルを起してください!
って方にはもしかしたら物足りないかもしれません。
私が今回のような満足な体験ができたのは、心の学びを続けてきたが故の知識が体験と見事に重なり合ったから、というのもものすごく大きいです。
そう。
ひとえに。
意欲!ヤル気!元気!情熱!
私が私へエネルギーを注いできたからだと思います。
特に悩みなんてないかもしれません。
ただ、人生にぐっと深みが増す。
豊かになる。
その時に
心からの満足感と穏やかさを
感じていたい。
自分の生に納得したい。
少なくとも
何かに急かされるようには生きたくない。
基本、ノンビリさんだから。
プチパニックな毎日なんていやだもの。
そう、改めて思いました。
かなり本気のワークとなっています。
ヒプノセラピストみのぶちゃんはコチラ↓
完璧な意識の中の愛しい私。
まるっとありがとうございます!