Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

栄養価と違う側面で選ばれる食材について

2017.12.25 03:49

HalePule アーユルヴェーダ食事法では、玉ねぎ、ニンニク、トマトやナスやジャガイモのナス科の野菜を食べません。豆乳も使いません。

アーユルヴェーダではそれらは禁止されているわけではありませんが、食べないようにしている理由があります。

玉ねぎ・ニンニク

ラジャス、タマスを増加させる。

ラジャスとは3つのグナの1つで、

「動性で激質」です。

ラジャスが増えると、ヴァータ、ピッタのドーシャをを悪化させやすいです。

心にラジャスの割合が増え過ぎになると、行動的過剰でエゴが強く自己中心になり、刺激を好み攻撃的になります。その上周りが見えず満足感を得られなくなります。

玉ねぎ・ニンニクを食べたからすぐにラジャスが増えて大変なことになる!というわけではありません。

しかし、僅かでも心に作用があります。穏やかなマインドに波を立たせないヨガの実践者でありたい、ヨギ的な生き方をしたいなら食べないという選択になります。


トマト

HalePule のマイラは30年以上前からアーユルヴェーダの食事の実践者です。

そうあり続けられた理由の1つとして、マイラは若い頃に関節に問題があったことが挙げられます。

ヨガを始めてからもその若年性のリュウマチ

は大変痛いものだったそうです。

インドに渡ってアーユルヴェーダに出会ったとき、ギーを食べ、トマトをやめなさいと言われました。当時マイラは毎日トマトを食べていました。

トマトをやめて、ギーを摂り始めてからみるみるとリュウマチが改善したそうです。

実際マイラの骨にはその後が残っていますが、今ではその関節障害など信じられない柔軟さをお持ちです。

トマトなどのナス科の野菜は関節に問題を生じる可能性があります。

実際、マイラのクライアントの中でもトマトをやめてから関節障害が改善した方の例が数あるとのこと。

トマトはビタミンCやリコピンなどのファイトケミカルが有名で身体に良い要素を持っています。

しかし、中には関節に悪影響を与える場合もあるお野菜になります。

身体に良いものが絶対に良いとは言い切れない1つの例になります。

アーユルヴェーダ、特にHalePuleでのアーユルヴェーダ食事法では誰でも健康的で幸せに生きられる為の選択をしています。

誰かには合わないということがありません。

ですので、トマトを使わない理由がそこにあります。


豆乳

大豆は豆類ですが、サットヴァよりもラジャス寄りだとも言われています。

大豆自体は問題ありませんが、一般的な豆乳になると摂り過ぎてしまいます。

 元々豆乳が市場に多く出回り始めた経緯として、遺伝子組み換えで大量の大豆が世界的に生産しれるようになり、沢山大豆を売るという目的で広かったという説があります。

有機大豆や遺伝子組み換えで無くても、長期保存可能なパックになっている豆乳はサットヴァでは無い加工品になるので、もし少量をお使いになる場合は、作りたての保存期間の短いオーガニック大豆のものをお勧めします。