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ギー(バター油について)大切なこと。

2018.01.20 06:00

写真はギー作りの様子です。

不純物がだんだんと浮いてきて黄金の油が出来ていますね。

ギーは無塩のバターを熱して作るバター油です。

とても崇高な油と言われており、どのドーシャのバランスを整える事ができます。

不純物が取り除かれるので、常温で長期間保存可能です。

ヨガ用語でのサットヴァな食材の1つです。

サットヴァ(Sattva)

調和・光・明るい・純粋性・謙虚

単語だけ読んでも気持ちが澄んできそうな波動ですね。

サットヴァが心を満たしている人は、常に前向きで今を生きられる、やる気や幸福感に満ちています。

日々安定した穏やかさを持ちながら、自分自身を生きられます。

食べるものに対しても、身体が必要とする安定感のある食材を好みます。

自然とサットヴァな食材を選ぶようになります。

心身ともに健康状態で、何かに対する極端な渇望が無く、心が落ち着いています。

焦りや動揺とは無縁です。


 そんなサットヴァなギーはトリドーシャ(ヴァータ・ピッタ・カパ)のどの性質が強くなっている人にもバランスをもたらします。

ですから、ギーに関してはとても注意していただきたい事があります。

最近は市販の物もありますが、出来たらオーガニックバターを使ってご自分でお作りになるのをお勧めします。

比較的バターとして市販でも悪くは無い製品もありますが、オーガニックでなければ似て非なるものになります。

ここで牛のお話をします。

牛がこの地球上で崇高な動物と言われる理由、「太陽の光を大地に戻して循環させる」

事ができる動物だからです。

抗生物質や遺伝子組み換え飼料、ホルモン剤などを与えられた放牧されていない牛は、その身体にそれらの毒物を溜めてしまいます。

つまり、そういった牛肉や牛乳の成分というのは、オーガニックのものとは違うものになってしまいます。

また他の記事で書きますが、量子力学的に波動性のエネルギーレベルで波動の低いギーになってしまいます。

またオーガニック牛乳はノンホモライズでもあります。

脂肪を均一化していないので、消化も良く栄養吸収が違います。

オーガニック牛乳やオーガニックギーが手に入らない時は無理に市販のバターを使用しなくても、オーガニックのごま油やヒマワリ油など入手しやすい油はありますので、そちらを使うほうが心身ともに良いはずです。

アーユルヴェーダでは一食あたり一人分に大さじ1から2の油を使います。

ギーをもしそのくらい食べるとしたら、パンにバターを塗って食べるより多くなると思いませんか?

毎日その量を摂るということは、完全に安心安全な油を摂ってもらいたいです。

お野菜に関しては完全オーガニックは難しくても、もし毎日お使いになる場合は、ギーに関してだけは守って欲しいお約束です。