氣とトーラス理論
現代霊気交流会で マスター達から霊授を受け 魂が振るえ続けた喜びの体験は紹介しました。
現代霊気セミナーレベル1、レベル2に参加して 土井先生からアチューンメントを受けましたが いわゆる気の感覚を感じたにすぎません。気の動きは右回りの入ってくる渦、左回りの出ていく渦、ピリピリする感覚、お風呂よりもっと柔らかく包み込む温かい感覚・・・色々です。
「両手を上げてレイキの光とつながる(自分が光のシンボルになる) 霊気法のスタート」を体験しましたが、手を通して受け取ったのは気の感覚です。
この違いは何でしょう?
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ダンワールドでのダイナミック瞑想で、セドナや韓国の瞑想旅行で、様々なワークショップで 天地気運に出会い続けました。その出会いは激しい魂の嘆きを伴うものでした。畏敬の念に膝まつきながら 血の涙を流し続けました。
ワークショップの中で想念を消すエクササイズがありました。魂に対するイメージまで無に戻したとき 胸からエネルギーが立ち上ってくる感動的な体験をしました。それはクンダリーニが覚醒して基底部から立ち上がってくるエネルギーとは別の感覚でした。
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霊気の色は白だといわれます。
シーターヒーリングでも存在の第7層は白い光といわれます。
魂の置き換えのエクササイズで見た色も白、霊現象で見たいろいろな映像も白・・・無職透明な白昼光は 白い光と表現するのでしょうか?白昼光こそすべての色の光が集まった光です。分光すれば虹になります。
しかし生命エネルギー、プラウナといわれる光は紛れもなく金色に輝いています。暗闇の瞑想で見た光も金色です。
そして敬愛する矢作先生は 気の色は黒だといわれる。
以前 富士山でエネルギーを見ていると金色の光の中に黒い光が混じっているのを見たことがあります。金色の太陽光線とは別に 磁気が漂っているのが見えたのかと思っていました。
気の流れとは磁気の流れを言うのでしょうか?
https://alpha-net.ac.jp/blog/school_learning/29889/ 【東洋医学あれこれ その2「氣とトーラス理論」】より
<質問>「 大自然は大宇宙、人間は小宇宙なんだ! 」と聞いたことありませんか?
東洋医学では人間を「 小宇宙 」と表現しますこの意味を理解しないで「 俺が治している 」
なんて勘違いしたら痛い目を見ますよ!
キネシオロジー×はりきゅう
カラダの声を聴くはりきゅう師の大嶋です はりきゅう師のバイブルともいうべき
東洋医学概論〔教科書〕には「 天人合一思想 」という独特の整体観として紹介されています
<霊枢邪客篇第七十一>
*天人合一思想(てんじんごういつしそう)
人体の形と機能とが、天地自然と相応している
例)自然界では暖かい空気は上方に、冷たい空気は下方に向かうが、人体内部でも上半身はほてりやすく、下半身は冷えやすい
大自然を上手に味方につけない手はないんですよ 逆のことを言うなら大宇宙の法則に逆らうと 病気は良くならないという事です
時計も暦もない古の人は大宇宙で起こる変化を よく観察して、それが人体に及ぼす影響を
まとめて後世の私たちに残してくれたんですね
https://ameblo.jp/paruanma39/entry-11195074048.html 【トーラスをイメージした呼吸法①(映画スライブを見て)】より
先日、話題の映画「スライブ」を見た。映画の制作者フォスター・ギャンブル氏は、一般消費財で有名なP&Gの御曹司です。彼は子供の頃の体験をきっかけに実業家ではなく科学者への道を歩むと、技術開発を意図的に邪魔している国際金融資本家の存在に気付きます。
この現実を踏まえて、人類繁栄の道を考えたのがこの映画であると紹介しています。
映画の内容は人類を繁栄へと導くトーラス理論(フリーエネルギー論)を解説し、それを邪魔する国際金融資本の支配構造と計画を明らかにして、最後にその解決策を提示しています。
陰謀論に関しては、それなりにわかっていることだったが、この映画をみると非常にわかりやすく説明されていて多くの人に見ていただきたいと感じた。
今の私達の世界が、地球がどういった人達の考えのもとに今あるのか知ることはとても重要です。
正確な情報というものは素晴しい世界に移行していくための大きな鍵になると思います。
宇宙人情報についても述べられていましたが、ここも、おおきな鍵だと思います。
宇宙船や宇宙人の実在がわかるということは幕末の黒船クラスのショッキングな出来事になりますね
この映画ではフリーエネルギーについても 話されていて、もし、 フリーエネルギーに関する発明が公開されて世界中の人達が無料、または格安で このエネルギーを利用できるようになるとこの地球上の問題のほとんどが解決され、人々の暮らしは一変します。
そして、 実のところフリーエネルギーはすでに開発されているのだけれど、なぜか弾圧、迫害されてきたといいます。
それは何故なのか?その答えのキーワードがお金でした。
そして、 フリーエネルギー技術の公開とUFOや宇宙人関係の情報の公開は密接にかかわりあっていて、どちらも、今のところ秘密になっています。
それは、何故なのか、、、そして、多くの人々が知らない今の世界の実情、言論統制、軍事独裁にむかっているという兆候、、、おどろくような内容が公開されています。
もし、この映画を世界中の人々が見ることができて、話し合い、つながることができたら、
世界は良いほうに変わっていくなと思います。是非、多くの人に見ていただきたい映画です。フリーエネルギーの装置もこのトーラスを応用すれば可能であると紹介しています。
人体にもトーラスがあります。
この銀河や地球もトーラス型のエネルギーの流れをしており、宇宙というのはトーラス製造工場なのだそうです。
りんごやオレンジ、竜巻もトーラス もしかしたら、トーラス宇宙の動きを真似することで、人はその本性にかえることができるのでしょうか?
この映画では合気道も紹介されていました。合気道や、太極拳などもらせん状の動きが鍵です。また、135度、「わ」の舞いの千賀さんもこの映画についてコメントされています。
この動画では、「ベクトル平衡体=64面ピラミッド構造=トーラス構造」と述べ、
その平面投影が「フラワー・オブ・ライフ」だと解説しています。
このドーナツ構造が新しい世界を開く鍵であり、この自然に中に見られる構造をしていないものは「永続 性がない」のだといいます。
また、ミステリーサークルを分析し、その形状がトーラスのエネルギー構造を示していることを発見したり、UFO自体もトーラスのエネルギー構造を利用していることを解明しています。
トーラスをイメージした呼吸法について書くつもりがスライブの説明で長くなってしまいました。つづきは次回にします。トーラスはおおきな鍵だと思います。
らせん、スパイラルですね、、竜、、、ドラゴン
高知県南国市 整体、マッサージ、針灸 笑顔の「みもと治療院」
ホームページはこちら http://www6.ocn.ne.jp/~parvat36/index.html
トーラスとはその表面をなぞっていると、いつのまにか外が内に、内が外にと変化している。 メビウスの輪のような構造と言ってもいい。 アトウォータはこのトーラスの上部、下部の出口がそれぞれ、ブラックホール、ホワイトホールであり、ブラックホールから吸い込まれたエネルギーは、トーラ スを通り抜ける間に新しく再生され、ホワイトホールからまた放出される、この運動の繰り返しによって宇宙は全体が進化しているのではないかと考えてみた。 それが事実かどうかはさて置き、このようなトーラス状のエネルギーの流れはいろいろなところで観察できる。例えばそれは地球を流れる磁気の流れだ。 この図のトーラスは、管の入り口部はいずれも拡がっているが、中央部に行くにつれて収束して、中心ではゼロポイントを形成しているように見える。ここでは何が起こっているのだろうか? 正八面体とは、ピラミッド状の正四面体がふたつ上下にくっついた形だ。
この形態は、一体何を意味しているのだろうか? ドランヴァロ・メルキゼデクの『フラワーオブライフ』によれば、正八面体とは創造の原初において神のスピリットが最初に構成した形であると言う。これが 「回転」することによって球体が生まれ、その球体が複数重なることによって『フラワーオブライフ』という生命のプログラムの元となる幾何学模様を産み出す とメルキゼデク氏は考えた。このフラワーオブライフは古代エジプトの遺跡などにも描かれており、氏によるとこれは地球上だけのものではなく、宇宙全体に通 じる創造の「言葉」なのだという。
フラワーオブライフ 時空捜査局事件簿 では正八面体を『黄金太陽』と呼んでいる。 上のピラミッドは天を、下にくっついているのは黄泉をあらわし、お互いが逆方向に回転している。 ピラミッドの建造者は地上にピラミッドを作れば、「あの世」においてもピラミッドが出来て結果的に『黄金太陽』が生まれる事を知っていたと言う。 黄金太陽は上部と下部が逆回転することによって「この世」と「あの世」を、次元と次元をつなぐ。 △というのは、上に▼があって初めてエネルギーが循環する。△のみではただの専制的な政治システムなどのシンボルにもなってしまう。(少数の人間がパワーを持って多数を支配するいわゆるピラミッド型とされるシステム)△と▼はトーラスモデルの部分だ。
映画『Thrive』と わの舞 映画『スライブ』の購入者が最も多く購入している本がガイアの法則であることを教えていただいたため、この映画を少し観てみました。 この『Thrive』という映画に出てくる西洋の学者によってトーラスと名付けられた宇宙の型の説明は、わの舞とは何かの説明そのものと言っても過言ではないものでしたので、私なりの視点を日記に掲載しておきますのでご覧ください。 私はまだこの映画の最初を見ただけですが、映画の中ではトーラスという学術的理論にふれられていました。宇宙はあらゆる規模においてトーラスを育てることに取り組んできたと学者は語ります。宇宙は自己組織化システムを有し、トーラスはその普遍的な型であると… 言うまでもなくこれは、わの舞が目的としている空間エネルギー型そのものです。 古代の人々は、あらゆる点で、この宇宙根源のエネルギー型を形作ろうとしました。物質的な形態としてではなく、存在以前の存在である空間次元にです。その型を形作るメソッドは、世界の神聖舞踊に断片的に残されています。 映画では、私たちの現代社会が破壊的であるのは、トーラスの型から逸脱してしまっているからであり、この型に私たちの社会が行きつくべきであることが主張されています。 私はもちろんトーラスという言葉をはじめてこの映画で知りましたし、こうした知識があったわけではありませんでした。しかし、その説明は、わの舞HPの『ダンス考』で論じた内容とあまりにも似ています。 私はこれを情報や、理論からではなく、体によって把握した人間です。踊っていれば、誰に教わらなくても、空間としての自分自身がこのような構造になって いることが、わかるようになります。体がわかれば、宇宙の全体がそうであることがわかるのです。だから、何の科学的研究もしていないのに宇宙の構造がわか り、科学者がまだ説明していないこと(ガイアの法則のような)までわかるようになりました。自身がわかれば宇宙がわかり、人間集団をいかに形作ったらよい かがわかるのです。 この映画の作者、ギャンブル氏は、知識情報の研究からこの結論に至っています。体から悟った私とは正反対のルートですが、同じところに行き着いているわけです。 彼は私たちがどんな行動を起こせば社会的にこの型に行き着くのかの具体策を提言しています。私は、人類がこの型に行き着くようになるための必要な本質 が、私たち一人一人がこの型を体得することにあることを知っています。だからわの舞を広めているのです。方法も、本質から入るのか、具体策から入るのか で、対照的ではありますが、トーラスの認識は参考になると思います。
https://ameblo.jp/paruanma39/entry-11197302008.html 【トーラス呼吸法(宇宙エネルギーを取り込む)】より
トーラスをイメージした呼吸法に関しては、実は、この数年、密かに(笑) やってきたことでした。ランニングのときの呼吸法もこのイメージでやります。
トーラスのイメージとともに、地球の中心と宇宙の中心をイメージして呼吸に合わせて
母なる地球大地と父なる大宇宙から自分の身体の中心にあるエネルギー管(プラーナ管)に
エネルギーを取り込みます。
天地人、聖なる三位一体そしてハートを中心に銀河のような回転する渦巻きをイメージしながら、呼吸して走っていました。
そうすると、宇宙エネルギーが取り込まれ身体のエネルギーが高まり、疲れないように思います。
フリーエネルギーとトーラスの形が関係あると聞いたときに、そうか!と思いました。
私達はエネルギーを食べ物から取り込みますが、あまり食べなくても生きている人間が
存在するという事実があります。かすみを食べて生きる仙人の話もありますね
いわゆる「気」というか「宇宙エネルギー」のような無限に存在するものをとりこんでいるのでしょう。
それには、このトーラスの型を知ることが鍵になるのではないかと思います。
人間の肉体は真ん中に柱が通っている両極性磁石です。
その柱は古代の秘境的教えによってプラーナ管とか、エネルギー管とかアンタカラナとか
様々な名前で呼ばれていました。
そしてすべての両極性磁石はトーラスという ドーナツ状の3次元的立体エネルギー場を放出します。
私達、人間をエネルギー体としてみた場合注目すべき鍵となる中心的エネルギー場はここにあります。
ヨガも気功もここにエネルギーを取り込みます。
そして チャクラを活性化しクンダリニーを上昇させます。
そして頭頂に達したクンダリニーエネルギーが「宇宙意識」といわれる高次の意識状態とのつながりを開くそうです。
そして、その状態こそが、私の長年の望みであり夢です。
ちなみに、トーラスをイメージした呼吸法に関しては
「ハートの聖なる空間」
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%AE%E8%81%96%E3%81%AA%E3%82%8B%E7%A9%BA%E9%96%93%E3%81%B8-%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AD-%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%82%AD%E3%82%BC%E3%83%87%E3%82%AF/dp/4931449859/ref=pd_sim_b_3
「ハトホルの書」
「振り子の法則トランサーフィン3」
などにでています。
http://www.amazon.co.jp/超スピリチュアルな夢実現-幸福獲得法―振り子の法則トランサーフィン-超★スピ-ヴァジム-ゼランド/dp/4198627061/ref=sr_1_2?s=books&ie=UTF8&q
ヘミシングの坂本政道さんの本にも坂本さんが高次の意識体から教わったピラミッドをイメージした瞑想として紹介されているそうです。
私は船井さんのとこの対談CDでこのやり方を教わりました。